今週の笑風。

笑風。の練習風景など、2024年7月現在では、メンバーが順々に記録と予定、感想を書いています。

演奏会も11月に予定されています。きっと、色々思う事もあるでしょう。

演奏会に向けてのそれぞれの葛藤も含めて、感じて頂けると幸いです。

 

 

2024年11月16日(土) @オアシス作業室 自主練習

今回の担当は、Fさんです。

 

★★2回★★

 

先生がいらっしゃらないので、メンバーで演奏会当日に来られたお客様に配る細やかなプレゼントと印刷に出す前の最後のプログラムのチェックをしました。

子供達がまだ小さくて外に働きに行けなく内職してた、普段聞けないようなお話に盛り上がりました。

演奏会の曲の話や娘に悩んでる話とか井戸端会議。

いつの間にか400個近い数が出来上がってお楽しみのteatime。もぅ、これ抜きでは考えられない。

今までの作業のお疲れさまと次への軽い腹ごしらえ。

重い腰を上げ、ステージごとに入りと出、暗転明転、変わる立ち位置の確認とセリフも簡単にやりましたが振付の練習は出来ませんでした。

あと、パンフレットに糸を挟む作業があるんです。

今日、Mのseriaで買ってきました。色を決めるのにFさんに写メをいっぱい送って決まりました。なにかと便利なスマホに感謝。

帰ったら金吉さんが待ってる、練習しなきゃと思うと気持ちは今日のお天気のような曇空。

楽譜は作曲家からのラブレターと聞きました。

 

感情をもっともっと入れて歌うってことなのかな?!

あと、10日。怖いです。でも楽しいステージが待ってるような。

 

きっと、大丈夫!

 

 

 

 

 

2024年11月13日(水) @文化センター

今回の担当は、Mさんです。

 

★★2回★★

 

ボイトレの株橋先生が体調のお悪い中、会場の皆様とのふれ合うステージの指導に来てくださいました。

そして、メンバーは練習の前に、振付と決めのポーズの確認。

 

《練習記録》

③ステージ・・・暗転入場

1.服部良一メドレー

MC担当メンバー二人出る・・・MCの問いかけに応えて他のメンバーも「オーッ」の掛け声

   ▼移動

2.君のうた(多田慎也作曲)

   ▼指差しのかけ声から次の曲へ導入

3.ツバメ(Ayase作曲)

MCが出て、株橋先生をステージにお迎えする・・・株橋先生にMCをバトンタッチ

   ▼株橋先生のアナウンスでメンバーは衣装替えの為に退場

 

★「ドレミの歌ステージ」明転のまま、ピアノ中央へ移動

株橋先生のリードで会場と一緒に「ドレミの歌」を練習

着替えの終わったメンバー(衣装単位)からステージに戻り、一緒に「ドレミの歌」を歌う。

「ドレミの歌」の打合せと再現(株橋先生と粟田先生)

 

④ステージ

MC担当メンバーから 株橋先生のご紹介

その後、メンバーの衣装についてアナウンス

MCの最後に「それでは、皆様、ステージ位置にどうぞ」の言葉で

   ▼スタンバイ位置へ移動

1.今日はこのままおうちにいて(信長貴富作曲)

   ▼曲の前奏を聴いて、その流れで移動

2.月と雁(周藤諭作曲)

MC ▼MCメンバーが戻るときに移動(Aメンバー速攻、センターを挟んで二人立つ、MとSメンバーは1段目へ)

3.古の君へ(千原英喜作曲)

MC ▼MCメンバーが話している間に、ピアノの前に全員が移動

4.瑠璃色の地球(平井夏美作曲)冒頭のメロディは創団メンバー二人が担当

MC粟田先生 株橋先生をステージにお迎えする

株橋先生から粟田先生の書いたメンバー紹介を読み上げて貰う

その読み上げコメントに合わせてメンバーは客席に順々に降りて行く  その段取りの確認をする

 

株橋先生にはお帰り頂いて、強化練習

 

④ステージ

3.古の君へ

アカペラ部分の重厚さを身につける。

 

②ステージ・・・明転入場。コメント部分を特に確認しながらステージ全体の通し練習

 コメント(1段目の中で、一歩前へ出て)

1.輪廻転生(1段目)

担当2人のコメント・・・この間にメンバーは、ピアノ前ベタへ移動

2.金吉音頭(ベタ Aがセンター)

コメント・・・この間にメンバーはピアノ後ろに移動

3.花鳥風月(1段目)

コメント(1段目の中で、一歩前へ出て)

4.雲外蒼天(1段目 Aがセンター)

 

 

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「体の中にリズムを染み込ませて歌う。

音楽に動きを合わせる。」

歌っている時は、勿論ですが、

移動中、コメントを聞いている時、特に私はホッとしてしまわず、常に演じる事。

株橋先生の話し方は、歌うようで、ワクワクして、エンターテイナーだと感動しました。

その前に、私は頭の中をクリアにさせなくては、来週の練習までの短期決戦です。

 

 

次回は、①②ステージの通し練習です。

 

 

 

 

 

2024年11月7日(木) @合同会館

今回の担当は、中の人、私です。

 

★★3回★★

 

この練習の前に、八尾プリズムホールの担当者と打ち合わせでした。いよいよ、目前に迫ってきました。

身を引き締めて練習しなくては、と練習場所の合同会館に移動しました。

 

今日は、本番の流れをMCも入れて、①ステージと②ステージの実際の動きをして、練習しました。

 

《練習記録》

①ステージ・・・暗転入場

1.ほらね、(松下耕作曲)

MC(本番通りに)・・・・・MCがお客様への御礼を話した時に、メンバーは手を振って満席のお客様に笑顔で感謝を表す。

2.ひとりぼっち(松下耕作曲)

・最後のハミングの拍数を確認

3.もしも(松下耕作曲)

 

もう一度、①ステージを通す。

 

 

②ステージ・・・明転入場 マイク無し

コメント

1.輪廻転生(加藤昌則作曲)

コメント1,2

2.金吉音頭(加藤昌則作曲) コメント中にピアノ前に移動・・・コメント1移動きっかけで舞台奥側ライト少し落とす

コメント

3.花鳥風月(加藤昌則作曲) コメント中にピアノ後ろに移動

コメント

4.雲外蒼天(加藤昌則作曲) コメント後に移動

 

もう一度、歌だけ②ステージを通す。

 

④ステージ

1.古の君へ(千原英喜作曲)・・・曲頭のアカペラを先生も一緒に歌う

・この詩の中に含まれる内容を考える事によって、歌い方を考えて、その詩の内容をお客様に伝える。

 

 

次回は、③ステージと④ステージの通し練習です。

 

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いよいよ、各ステージの流れに重点を置き、その中で、歌の注意も考えながらの練習に突入しました。

まだまだ、自分で、流れが確実ではない部分があります。

私は、もっと前の段階で通し練習が出来る位になりたかったです(猛省中)これは、前回も思ったのですが・・・

でも、そんなことは言っている暇はありません。練習あるのみです。

当日、ほぼ満席近い状態になりそうで、今からでも、少しでも、より良い演奏をしたいと思いながら、毎日、練習しています。

一生懸命に練習した結果でありたいのです。

楽譜を離すと伸ばす所があやふやになりがちな私です。作曲家の意思ですものね。しっかりと憶えますね。

 

そんなこんなで、まだまだ、てんやわんやな笑風。です。皆様と会場でお逢い出来るのを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

2024年11月6日(水) @文化センター

今週の担当は、Yさんです。

 

★★4回★★

 

本日も先生の都合により自主練です。

その為、残り練習回数は減りません。

 

演奏会まで残りひと月を切ったと言うのに、なかなかチーム内がシャンとならなくて……。

さぁどうすると、昨夜から頭を悩ませてました。

 

 今日もミーティングから。

先日のミーティングで新たに加わった事柄を踏まえ、新しく作ってきたタイムスケジュールのステージ構成を見つつ。

ここへ来てもまだ決定していない事項は、今日どうしても決定しなければいけなかった。

と、言うのも明日にはホール打ち合わせがあるから。

もうそこまで迫ってきているのだと、全員が自覚しなければいけない。

 

演奏会初参加のМさんが曲への理解を凄く掘り下げてくれ、良いアイデアで何とか不安事案が解決!

助かったぁ。

一生懸命になること、は人の心を動かすのだと私は思う。

 

その次の心配は衣装の事で、当日必要な物は全て持参していたので着替えて並んでみる。

それぞれ好みはあれど、ステージに立つと言う事は特別な事。

自分の想像と、並んで立つのとは違うこともある。

 

最後は、振付けの確認。

人それぞれにクセがあるもので、自分ではなかなか気付けなかったりする。

歌も同じだけど。

ピシッと揃えるべきポイントを、しっかり意識して欲しい。

 

長時間お疲れ様でした!

 

 

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笑風。は少人数なので、各自の性格がよく分かります。

その性格は、ミーティングや振付にも作業にも出てきます。

面白い!

それが歌にも現れるんだもんねー★

きっと自分の事は、他のメンバーの方がよく知っているはず。

だから、隠せないんだから、寄り添い合いましょう。

正しい間違いではなくて、それが今の一番大切な事。

 

 

明日ホール打合せの後、先生との練習はプログラム前半曲予定。

 

2024年11月4日(月・祝) @オアシスホール

今回の担当は、Chi さんです。

 

★★4回★★

 

紐とビニールテープでステージの大きさを実際に測って、広さを意識して練習する

9時半発声

動きながらそれぞれハミングする

 

《練習記録》

全てのステージを通す

①ステージ

1.ほらね、(松下耕作曲)

2.ひとりぼっち(松下耕作曲)

3.もしも(松下耕作曲)

3曲共に伸ばすべきところが短い箇所が多い。もう一度楽譜で確認のこと。

 

②ステージ メトロノームに合わせて歌う事で、テンポ感の共有を確認する。

1.金吉音頭(加藤昌則作曲)

・この曲はピアノの前に並ぶので、タイミングを各パートしっかり感じる事。

 

2.花鳥風月(加藤昌則作曲)

・花鳥風月のコメントの間にピアノの後ろに並ぶ。

・ピアノの曲頭の誘導の音は、最後に決めがあるので注意深く聞いて歌う事。(ここはアカペラ)

・下のパート「~んちょうげ」 「」が細くても聞こえたい。ただし全てを同じ分量で歌うのではない。

・同様に、「ちょうふうげつ」「きつばた」頭の音への意識を持つ。これは、どの歌にも言える注意。

・ハミング前のあ~あ~花鳥風月は、そのまま間を開けずに入ることに変更。先生の方を見ることでタイミングを合わす。

 

3.雲外蒼天(加藤昌則作曲)

・テンポ感が変わる部分のきっかけの歌い方は、音に前のめり感を感じる。

・「there is~」レガートで歌う。弾まなくて雲がわき上がってくる感じで。

・曲の最後、拍頭で「clouds」を言い切る。ピアノの最後の和音を邪魔しない。

 

4.輪廻転生(加藤昌則作曲)

・どこでもどの位置でも唄えなくてはいけない。

・助詞とその後の言葉の出し入れに注意 例えば「ちのたまりががやくびに」鼻濁音にも注意。

・前半部は低音部がメロディーを一緒に歌う為には、相手の声にもアンテナを張ること。 

・ステージが鳴ると客席が鳴る。ホール上の空間に向かって声を飛ばして降らせるつもりで。身体の後ろも使って、まず自分自身を鳴らす。

・パート内でも声を聞き合って、お互いを尊重しつつ、一つにすることが大切。

 

④ステージ

1.今日はこのままお家にいて(信長貴富作曲)

・パキパキと歌う。切れ良く。でも、慌てないで。若々しく。

・楽しい歌だから、笑顔をより一層に。

・「ざをかえてごすより」しゃべる中から、どの言葉を出すかを考えて歌う。

 

2.月と雁(周藤諭作曲)

・立ち位置移動は、曲の前奏の間に移動する。

・始まりのヴォカリーゼでパート内の音をレガートに合わす努力をしよう。

・ヴォカリーゼの最高潮の後のピアノ伴奏を立てる。

 

3.古の君へ(千原英喜作曲)

・テンポの繋がりをうまく送っていく

・冒頭の部分について、テンポ感を他パートを聞くことで共有し同期させる。

・詩の内容を考えて、内容が伝わる様に、色が変わる所はその様に。言葉の意味を考えて、濃淡を意識して歌う。

・曲の最後は、dim.(少しずつ小さくする)口をすぐに閉じるのは可笑しい。

 

③ステージ

1.服部良一メドレー・・・ピアノを下手にするので、ベタと一段目を使用する

・ピアノを下手に動かしたイメージで振りも付けて練習する

 

2.君のうた(多田慎也作曲)

・歌詞をもう一度、確認のこと

 

3.ツバメ(Ayase作曲)

・振りがまだ全然ダメ(団長より)

 

【ステージ転換の確認】

 

④ステージ

4.瑠璃色の地球(平井夏美作曲)・・・ピアノの前で歌う。その方がラストのメンバー紹介時に客席に降りやすい。

・入りのヴォカリーゼは先に息を流して遠くから聞こえる様に。

・リズムに注意

 

 ※最後にもう一度「君のうた」を歌う・・・今日の歌の練習においての注意を活かして歌う。

 

次は

 

1ステージと2ステージの練習

 

 

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暗譜はかなりでき

ているけど、立ち位置がスムーズに動けない

 

全体の流れはわかってきた もっと周りの気配を感じて歌わなければ…と思います。

 

 

 

 

 

2024年10月30日(水) @オアシス講座室

今週の担当は、Tさんです。

 

★★4回★★

 

本日は先生の都合により自主練です。

演奏会まで残り1か月(キャー(>_<)

 

先ずは団長が作ってくれた、本番当日のタイムスケジュール表を皆で確認!

各ステージの担当者に、間違いがないか、変更はないか、確認して貰い、相談しながら細かく具体的にしていく。

MCや演出はまだ要相談箇所あり。

 

立ち位置が変わるステージは、自分の位置、どのタイミングで移動するか、どうすれ違うか等、

とりあえず何回もやってみる。

これはこれからの練習で常にやっとかないと不安かな、自然な感じで動けるようにしよう!

 

後は振りのある2曲の練習。

最初、前向きではバラバラしたけど、円になれば周りと合わせられたと思う。

前向きでも隣りを意識して、一人の世界にならないように。

一度は本番に上げてるので大丈夫、頑張って思い出そう!

 

 

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4日の一日練習は久しぶりに先生と練習〜先生に負担のかからないようエコな練習にしよう!

 

6日の自主練で、衣装の確認と動き振り再度練習!

 

7日はホール打ち合わせ、その後練習!

 

来週はハードスケジュールになります、皆体調に気をつけて乗り切りろう!

お客様に楽しんでもらうには私達も精一杯努力して本番は全力で楽しもう★☆★☆!!

 

 

 

 

2024年10月23日(水) @合同会館

今週の担当は、Fさんです。

 

★★5回★★

 

《練習記録》今日は、粟田先生がお休みで、山口先生にご指導頂く。

1.輪廻転生(加藤昌則作曲)

一つ目の言葉をしっかり出さないと後が、ぼやけて聞こえてる。

言葉の追いかけっこを感じながら<>をしっかりと歌う。

 

2.金吉音頭(加藤昌則作曲)

縦を揃える=聴いてる人がわかるように

入り乱れるとこは乱れて、テンポがゆっくりになったところは、頭を整理して落ち着こう。

掛け声、音程外した方が面白くなる?。叫ぶ感じの方がお客さんは面白がる。

 

3.雲外蒼天(加藤昌則作曲)

ユニゾンと音がぶつかり合うところのメリハリをつける。

レガートとスタッカートのメリハリをつける。

英語の発音が汚く声が裸になってることを意識する。

リズム唱で揃えたらどうだろうかと。

 

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粟田先生 ボスがお休みで燦のピアニストの山口先生がピンチヒッターで指導して頂く。

楽しい先生で一生懸命にピアノ伴奏してくださるのにいつものように歌えなかった私。

長い間練習して来て結果これ?

思い知ることができました。

皆んなとの練習は残すところ5回だけど、家での練習はまだ30回できる!できるようにしたいです。

 

 

 

 

2024年10月16日(水) @安堂教会

今週の担当は、Nさんです。

 

★★6回★★

 

ボイトレ

背中を意識して骨盤を内側に入れる

お腹を意識する

ストローを外した形でリップローリング

 

《練習記録》

1.古の君へ(千原英喜作曲)

最初のハーモニー、音とテンポが取れたら次は気持ちのうつろいを感じる。

2番は、今風の歌に変える。言葉の多いとこは早くまわす

 

2.金吉音頭(加藤昌則作曲)

 

3.雲外蒼天(加藤昌則作曲)

他のパートと違う動きをする時は

言葉の頭に香辛料を入れる

 

4.花鳥風月(加藤昌則作曲)

難しい曲なので、テンポ感等見えない物を感じて歌う

最後の寒椿の出だしは合図を見て

 

最後の花鳥風月の出だし、最後のハミングの出だし、終わり、全て合図を見る

 

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近づくにつれて、みんなの気合いが入り、練習がとっても楽しいです。

 

暗譜の次は、どう歌うかの段階です。なかなか大変ですが、頑張るしかない。

 

 

 

 

2024年10月13日(日) @東大阪市文化創造館 M2

今回の担当は、Mさんです。

 

2度目の、1日練習です。3月にステージで演奏した会場なので、狭い練習室でしたが、気分が上がりました。

 

★★7回★★←1日練習はカウントしていません。

 

《練習記録》

発声練習

下降する時程、音程が下がらないように気をつける。

 

本番のステージに沿った練習です。

1ステージ

①ほらね、(松下耕作曲)

②ひとりぼっち(松下耕作曲)

③もしも(松下耕作曲)

 

2ステージ

女声合唱とピアノのための

一歌万友(加藤昌則作曲)より

①輪廻転生

②金吉音頭・・・この曲のみアルト立ち位置中央

③花鳥風月

④雲外蒼天

 

3ステージ

①服部良一メドレー(服部良一作曲)

②君のうた(多田慎也作曲)

③ツバメ(Ayase作曲)

演奏会で発表した曲なので通しのみ

 

4ステージ

曲ごとに移動

①今日はこのままおうちにいて(信長貴富作曲)

②月と雁(周藤諭作曲)

③古の君へ(千原英喜作曲)

④瑠璃色の地球(平井夏美作曲)

 

 

共通課題

★楽譜を正しく→言葉を聴き取れるように→気持ちが伝わるように

具体的なアドバイスで、最初とは見違えるようでした。

★曲想は違っても、

ピアノから各パートへ気持ちを繋げる意識を持つ。

★強弱は、小さな声を大切にすることで、出来る。

★言葉の頭を強調すると助詞が強くならない。

 

《次回練習予定曲》

 

ボイストレーニング1ステージ以外の曲

 

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楽譜からまだまだ目が離せないし、

楽しめる状態ではないのですが…

曲の雰囲気をつかんだり、言葉の意味を意識すると、間違えにくいのかなぁと思いました。

 

視点を変えて練習してみます。

 

 

 

 

2024年10月2日(水) @文化センター

今週の担当は、私、中の人です。

 

★★7回★★

 

《練習記録》

1.輪廻転生(加藤昌則作曲)

○全体の構成について説明=少年グループと少女グループの2部構成

・その中にテンポの設定が3パターンある

○クレッシェンドなどの松葉に気を付ける 

○伴奏からくる感じを良く受け取り、歌い方を変化させる

 

2.金吉音頭(曲の感じから、曲順を変更=緩急緩急の順)(加藤昌則作曲)

○民謡調であり、ロックを感じて

○言葉の出し入れをする 例:いシベ きンキチ かッチ か チデ (ひらがなの部分を歌う気持ち)

○歌詞をよく読んで、話す様にそれぞれのフレーズを歌う シュプレヒコールやマーチにならない

 

3.花鳥風月(始めにアナウンスの間に、バックに始まりのアカペラ部分の音が流れる)(加藤昌則作曲)

○曲全体に流れる虚無感、お能の感じを共有

 

4.雲外蒼天(加藤昌則作曲)

 P52 アルトのppを引き継いで、メゾのpp ・・・美しく済んだ声で

 

5.ポップスステージ=It's a show-time!! の気持ちで

①服部良一メドレー 冒頭の歌詞が判るように

 

②君のうた(多田慎也作曲)

録音を聞くと「Ah~~」の箇所が・・・イマイチ綺麗じゃ無かったが、前回よりはマシらしい

 

③ツバメ(Ayase作曲) 

 

6.瑠璃色の地球(平井夏美作曲)

・リズムに注意

・最後の小節では、大きくして、きらびやかに  終わる

 

 

《次回練習予定曲》

・ポップスを中心に 振りの復習も兼ねて

・演奏会についての話合い

 

 

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本当に、もう、残す練習が7回しかないのか、と愕然とします。

自分の今の状況では、まだまだです。

 

季節の変わり目でもあり、メンバーは、それぞれに気を付けています。

でも、どうしてもしんどい時には、気分転換も必要ですよね。

気分を一新して、歌う時に、お互いにお互いを意識する時間を増やして行けたらと思います。

 

メンバーの皆さんへ。組曲のブログ詳細をラインに貼り付けてます。
もし、お暇だったら、録音を記録しただけですが、復習の一助にお使い下さい。

では、くれぐれも体調に気を付けて下さいね。

かく言う私、ただいま、腰痛でヘバっています(笑)

 

 

 

 

 

 

2024年9月25日(水) @合同会館

今回の担当は、Yさんです。

 

★★8回★★

 

《練習記録》

1. ほらね、(松下耕作曲)

歌詞が出てこなくて何を言ってるのか分からない

しっかり暗譜して伸ばす音の長さも揃える

短い切りは跳ねない

  

2.雲外蒼天(加藤昌則作曲)

J〜Kを省略……J〜すぐLに飛ぶ事になったのでその練習

英語歌詞の入り、メノモッソの部分アルトさん大変だけど落ち着いて息を揃えて

流れを貰うパートはそのテンポで受取る

 

3.輪廻転生(加藤昌則作曲)

少年と少女のちょっとした音の違い、何度もやって覚えるしかないかな

ハッキリ言葉を出す部分で、メリハリつける様に

 

4.金吉音頭(加藤昌則作曲)

途中途中区切りで一旦音楽を止める事になり、その確認

I〜Lまで確認のあと通す

音取りから更に進んで音楽的に作る努力を

 

5.花鳥風月(加藤昌則作曲)

自分のパートだけでなく他パートを感じる、どこが主役なのか分かっていること

 

6.君のうた(多田慎也作曲)

通すのみ

 

《次週練習》

 今後は毎回「一歌万友」の本は出来る様に

次週はポップス

 

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暗譜が進んできたものの、お隣が間違うと自分にも自信がないので自分が間違ったかと分からなくなったりもする。

どんどん間違えて覚えれば良いと思うのです。

ごめんって、謝れば良いと思うのです。

自分の間違いに気付いて直す、事が必要だと思うのです。

いつも言ってますが楽譜より、先生より、みんなを感じましょう、それが一番大切と思うのです。

笑風。の由来は、笑顔の風が吹くことです。

正しく上手く歌うことは必要かもしれないけど、楽しくなきゃ本末転倒だなって悲しくなるのです。

どうしたらいいんだろって、思う私でした。

 

それぞれの個性や頑張りが、上手く溶け合いみんなが、楽しくなります様に。

 

もうそろそろ、本気で意識して感じ合いましょう。

 

 

 

 

2024年9月18日(水) @オアシスホール

今回の担当は、Chiさんです。

 

★★9回★★

 

《練習記録》

1.ほらね、(松下耕作曲)

2.ひとりぼっち(松下耕作曲)

3.もしも(松下耕作曲)

小節の最後の長さが揃わない

 

4.輪廻転生(加藤昌則作曲)

言葉の始めをハッキリ、また前奏からの入り方、最後の終り方の止め方に注意する。

  

5.金吉音頭(加藤昌則作曲)

これもすぐの入り方、音符の長さ、最後の切り方

 

6.花鳥風月(加藤昌則作曲)

やはり出だしの和音が揃わない。

 

音符のリズムの刻みにうまくのれない。最後の和音がまだ揃わない。

 

7.雲外蒼天(加藤昌則)

英語の入り方や、転調しながら、速さも変わる。最後のfffの終り方など

 

8.今日はこのままおうちにいて(信長貴富作曲)

 

9.月と雁(周藤諭作曲)

 

10.古の君へ(千原英喜)

始めのパートから他のパートへ移るリズムが揃わない。

 

11.君のうた(多田慎也作曲)

言葉がはっきりしない。リズムが崩れる。

 

 

次回練習予定曲》

今日の前半の3曲を通す。

「君のうた」

「ツバメ」

を通す。

「金吉音頭」

p32のi〜Lの前まで

「雲外蒼天」

英語の所をもう少しゆったりする。

p51下〜p52へ

p59〜p60への入り方

 

 

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どの曲も始めの出だしが揃わない。

 

音に慣れると今度は歌詞のよく似た言葉のまちがいを素通りしてしまう。

暗譜して周りと合わせないと、リズムも音も合わないから焦ってくる(焦る)

 

 

 

 

2024年9月15日(日) @オアシスホール

一日練習第1回の担当は、Tさんです。

 

10時からレッスン開始

 

《練習記録》

1.①ステージ

  ほらね(松下耕作曲)

  ひとりぼっち(松下耕作曲)

  もしも(松下耕作曲)

どの曲もかけ合いの部分でのタイミング、音程の注意。

フレーズ最後の切り方を合わす。

 

2.②ステージ『一歌万友』(加藤昌則作曲)より

  輪廻転生

途中途中で変化する伴奏を理解して歌う。

 

  花鳥風月

リズムとるのが難しい!

 

笙のような音色を目指す。

 

  金吉音頭

いつも引っかかるところを再確認。

 

  雲外蒼天

これはまだまだ練習途中。

  

  ※本番は曲順変えるのはどうかと、先生から提案あり。

 

3.④ステージ

  今日はこのままお家にいて(信長貴富作曲)

ざっくり通す。

 

  月と雁(周藤諭作曲)

中間部分の流れ、雰囲気の変化、伴奏、理解して歌う。

 

  古の君へ(千原英喜作曲)

始まりの2ページ、先ずパートでしっかり合わす。

後半部分のアクセントのある無しはっきりと。

 

  瑠璃色の地球(平井夏美作曲)

どのパートがどの箇所を歌うか、確認しながら練習してみる。

 

4.③ステージ

  服部良一メドレー・笑風。バージョン(服部良一作曲)

  君のうた(多田慎也作曲)

  ツバメ(Ayase作曲)

  ざぁ~と流す。

 

5.③ステージ の3曲をざっくり通す。(約15分)

 

6.④ステージ の4曲を通す。(約16分)

 

 

《次回練習予定曲》

・①ステージと②ステージを通す

・君のうた

・ツバメ

 

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あっという間に感じたけど、やっぱり一日練習は疲れました。

でも先生が一番大変でしたよね、ありがとうございました🙇‍♀️

 

今日の注意点は普段から言われている(楽譜に書いてある)ことが多く、音やリズムを復習しながら通すって感じでした。

なかなか表現の指導に辿り着けない、暗譜の先にまだまだやることあるはずですよね。

 

私が思ったのは、

もっとユニゾンの出だしに神経使う、皆でひとつの緊張感を持ちたい。

もっとメロディラインが際立つようにハモリたい。

もっと笑顔で歌いたい。

最後に3ステ4ステを通してもらいましたが、すっかり疲れて息ばっかりになってました。

先生から

「集中力が無くなった時が実力や」と…がびーん😭

確かに丁寧さが無くなって雑になる、気をつけなくては。

それと

「今までの練習で決めている約束事は守る」これも楽譜外すようになると忘れがち。

指揮がないのだから頭の片隅に入れておく。

 

こんな風にただいま猛練習中です!

 

お客様に少しでも何か伝わるように、楽しんでもらえるように、私たちも最後まで頑張ります!

 

 

○下の写真は、練習の模様です。

2024年9月11日(水) @文化センター

今週の担当は、Fさんです。

 

★★10回★★ 

 

《練習記録》

1. もしも (松下耕作曲)

テンポアップしても、すぐに遅く落ちてくる

 

2.今日はこのままおうちにいて

(信長貴富作曲)

語尾は消す感じで

低い音は掴みに行かない、悲しいけど聴かそうと思わないこと。

喉を痛める原因

下顎を動かさないで歌う、軟口蓋を上げる‥鏡を見て歌ってみる

 

3.花鳥風月(加藤昌則作曲)

クレッシェンドの後のP Pは小さく歌うより極端な緊張を持って歌う

 

4.金吉音頭(加藤昌則作曲)

長い間、毎回転調から転調への移り変わりを徹底的に指導受けて始めから終わりまで通してみた。

 

5.ほらね、(まつしたこう作曲)

 遅くなりすぎ

 

6.ひとりぼっち(松下耕作曲)

通す

 

次回は9月15日(日)am10〜

 

オアシスで1日練習

 

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自己反省

8分の6拍子は大きな2拍子で酔いしれて歌う傾向あり。

特に《もしも》は中位の速さで歌いやすく微妙なテンポアップとダウンですぐに変わるのに、ここの数字を見逃して感覚で歌ってしまう。

昨日、メトロノームで全ての速さを確認、

リズムの世界を覗いて面白かった。

一曲が長いのもあり、中々楽譜を離せない。

9月に入っても毎日が暑さとの闘い。家で練習してたら睡魔との闘いetc

 

ほんとは逃げ出したくなるもぅひとりの私と闘いなのかと思う。

 

 

 

 

2024年9月4日(水) @オアシス講座室

今週の担当は、Nさんです。

 

★★11回★★ ←←毎回、皆さんに意識してほしくてお願いしています。

 

《練習記録》

1.金吉音頭(加藤昌則作曲)

1番の後半から2番を細かくご指導して頂く

 

2.ひとりぼっち(松下耕作曲)

出だしの部分、1人ずつ歌ってご指導を頂く

 

3.月と雁

全体を細かくご指導して頂く

 

《次回練習予定曲》

・金吉音頭(加藤昌則作曲)

・ひとりぼっち(松下耕作曲)

・もしも(松下耕作曲)

・今日はこのままおうちにいて(信長貴富作曲)

・花鳥風月(加藤昌則作曲)

※『ひとりぼっち』と『もしも』は通す予定。

 

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行き詰まった時は、ゆっくりの速度にして練習を

長い音符の時、そのままにしないで

からだの中に広がりを作る

 

11月30日に向けて、先生も団員も気合いが入っています

 

ついていかないと‥

 

 

 

 

 

2024年8月28日(水) @オアシス講座室

今週の担当は、2巡目のMさんです。

 

★★12回★★

 

 

《練習記録》

1.ほらね(松下耕作曲)

語尾の長さやブレスの位置を確認。

音符通りではなく、言葉が分かるように、抑揚をつけて唄う。

 

2.古の君へ(千原英喜作曲)

無伴奏のところは、テンポの変化とパート毎のハミング出方の違いに気をつける。

始まりが、母音の時は響かせて、一言一言お腹を使って、跳ねないように。

 

3.金吉音頭(加藤昌則作曲)

リズムを明確に捉えるために、以前よりスローテンポで練習。

掛け声は、表情をつけて単調にならない。

 

《次回練習予定曲》

・月と雁(周藤諭作曲)

・瑠璃色の地球(平井夏美作曲・源田俊一郎編曲)

・ひとりぼっち(松下耕作曲)

・古の君へ(千原英喜作曲)

 最後のハーモニー

・金吉音頭(加藤昌則作曲)

 Fから

 

+++++++++++++++++++

 

今日の練習で、

口の形が変わると違う音色になる。とか…

上手く吐かないと、次のブレスで息が入らない。とか…

先生の指摘に感心。息が短いと悩んでいるので、お腹から吐いてなかったと気付かされました。

 

 

 

 

2024年8月21日(水) @文化センター

今週の担当は、中の人、私です。

 

★★13回★★ ←←えっ 残り、これだけ? 

 

今日はボイストレーナーの株橋先生が来てくださいました。

 

《個人ボイトレ・・・・二人》

 

《発声練習》

◎ペットボトルブローイングをしてから、ストローをくわえた時の格好のままで、

「ウ」の母音で同じ身体の使い方で息を流して

◎「ア」の母音で 身体を動かしながら あくびも混ぜて 上アゴに息を流して 滑らかに

高い音程の所をつかまない 高い音を意識しすぎないで 大きな大縄飛びの縄を回す様にして息を回して

 

《練習記録》

1.金吉音頭(加藤昌則 作曲)

        ・・・ちょっとだけ詳しく

◎転調するときの感覚をつかむ練習

◎頭から止めながら通した時の注意点

     (ランダムに記録)

 ○アルト、ソロパートの音程確認

 ○入り(シャープに。一緒に出るパートは揃えて)

 ○テンポ:遅れ遅れになっている

       ⇒自分でテンポを作っていく事

 ○【fp】の記号に忠実にしつつ、次のフレーズへのかかりを意識

 ○八分音符を刻むと遅れる原因になる

 ○アルトパートのメロディーにも気を配る

◎K~最後まで

 ○P35 87小節~91小節 少しずつ前に詰めつつ、ブレーキをかけながら。91小節のアクセントをインテンポで。

 ○91小節の和音は不協和音を含みつつの複雑な和音(収まる和音を身体に染み込ませる)

 ○そこから最後の小節までのテンポの変化に対応

 ○他のパートと合わせたときにテンポ感の共有、歌詞の言い方の切れの合わせ必要

◎頭から最後まで通す

 

2.古の君へ(千原英喜 作曲)

◎アカペラ部分の特訓・・・パートが絡むタイミングを合わせる

◎ピアノ伴奏部分・・・ユニゾンの歌い方への注意を徹底すること

 

3.瑠璃色の地球(平井夏美作曲、源田俊一郎編曲)

◎頭から最後まで通す × 2回

 

4.雲外蒼天(加藤昌則 作曲)

◎頭からさぁ~と通す 

◎先生から、この歌の歌い方についての注意を細かく教わる。

◎特に、テンポ感がどんどん変化するので、それをしっかり身体に入れる。

 

 

《次回練習予定曲》

・古の君へ(千原英喜 作曲)・・・ユニゾン綺麗にして、通せる様に

・雲外蒼天(加藤昌則 作曲)・・・通せるように

・ほらね、(松下耕 作曲)

・月と雁(周藤諭 作曲)

 

 +++++++++++++++++++

 

自分で、書いていて驚いた。残りの回数が・・・

まだまだ、歌の全体像も掴めていない。

掴んだ、と思ったら、また、どこかに行ってしまう。

その繰り返しだ。

でも、次回に先生から「通すよ」と言われた曲は、少なくとも通せる様に

準備していきたい。

最低限の準備は、していかないと。。。

今日、難曲の金吉さんを歌って、ほんの少し、短く感じられた。

コレは、良い傾向だ。

 

演奏会に向けての練習は、厳しくも有り、楽しくもあり。

歌の中身が、どんどん、分析されて、意味を持っていく。

その意味を伝える為には、努力も必要。

そして、その努力は必ず報われると信じて、今日もこのブログを書いている私でした。

 

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笑風。って、少人数のグループだから、パートの善し悪しは一人一人の責任に掛かってきます。

でも、練習は、歌えないから練習するのですから、上手に歌えなくても大丈夫です。

どんな風に、歌えば良いかを習って、ハモって、それが気持ち良いって言うのが合唱の醍醐味です。

一度、見学にお越しになりませんか? 

和気藹々と、アホな事を言いながら、笑いながら、練習しています。

迷っている、そこのアナタ、お待ちしていますよ。

 

 

 

  

 

2024年8月13日(火) @オアシスホール

今回の担当は、Yさんです。

 

★★14回★★

 

《発声練習》

先生来られる前の自主練習が発声代わり

 

《練習記録》

 1.もしも(松下耕 作曲)

圧倒的に練習回数がまだ少ない

音楽がどんどん変わるので、感じ取りましょう

楽譜にある音楽記号はいつも、初回時に調べておきましょう

ユニゾン部分に標しはしてありますか   

 

2.金吉音頭(加藤昌則作曲)  

後半部分を主に

転調後の音がしっかり取れるか、そして流れを掴まえられるか

通して歌える状態ではまだない    

 

3.雲外蒼天(加藤昌則作曲)

 久し振りに

まだまだ音確認の段階

 

4.瑠璃色の地球(平井夏美作曲、源田俊一郎編曲)

二回目の練習

まだユニゾンさえ揃わない

 

 

《次回練習予定曲》

・雲外蒼天(加藤昌則作曲)

・金吉音頭(加藤昌則作曲)

 ・古の君へ(千原英喜作曲)

 ・瑠璃色の地球(平井夏美作曲、源田俊一郎編曲)

 

※株橋先生のボイトレ日です。

 

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 先生からの注意は、どの曲にも同じこと

言葉頭出す、言葉最後や助詞いらない、いつも言われることは一緒

ユニゾンは誤魔化せない

ユニゾンとそうでない部分、歌い方も同じではないはず

まずはしっかり、パート毎に音を身体に入れましょう

そしてせめて、入り切りくらいは揃える意識をいつも持ちましょう

楽譜通りが全てではなくて、お互いの息遣いは感じれているか

その為にも少しずつでも楽譜から顔上げるつもりで練習しないと

自分の「やってるつもり」から進まなければ、まだまだ音楽作りには遠い気がしています

お互い夫々の「出来た」は違うかもしれないけど、笑風。の音楽として気持ちいい所を目指すのが大事ではないかと思います

 

練習ってキリがないし夫々気を付けるべきも違うけど、自分が自分に納得出来る練習を心掛けましょう

 

 

 

 

 

2024年8月7日(水) @文化センター 

今回の担当は、Chiさんです。

 

★★15回★★

 

《練習記録》 

1.輪廻転生(加藤昌則作曲)

言葉の頭をはっきり、とぎれのリズムもはっきり歌う。

♭や♯の音が的確でない。

 

2.花鳥風月(加藤昌則作曲)

言葉始めをはっきり、鼻濁音もきれいに!

4小節を一息で。

8分の6のリズムをしっかりとる。

 

3.金吉音頭(加藤昌則作曲)

伴奏無しでH.まで2回繰り返す。

転調や♭などが不安定になる。

 

4.ひとりぼっち(松下耕作曲)

リズム、テンポ、ハモリを整える。

相手の呼吸を感じて歌う。

 

5.瑠璃色の地球(平井夏美作曲)

伴奏に合わせて通す。

 

《次回練習予定曲》

・瑠璃色の地球(平井夏美作曲)

・金吉音頭 後半(加藤昌則作曲)

・雲外蒼天(加藤昌則作曲)

・もしも(松下耕作曲)

 

+++++++++++++++++++

 

少しずつ暗譜が出来てきたけど、クレッシェンドやテンポを感じて歌わないと平坦になってしまうので気をつけないと…^_^;

 

 

 

 

 

 

2024年7月31日(水) @オアシスホール 

今回の担当は、Tさんです。

 

★★16回★★

 

《声出し》

☝️ハミング〜大きく出さない、鼻腔意識、響き繋ぐ。

 

☝️ウオイエア〜ひとつずつ母音の響かすところ確認しながら、跳躍した高音は細く柔らかく音を繋ぐ。

 

☝️唇、舌はいつも柔らかく。

 

《練習記録》

1.花鳥風月(加藤昌則作曲)

フレーズ大きく(4小節)歌う。

8分の6のテンポ守る。

かけ合い、お互いの動きを感じて流す。

最後に通す。

 

2.金吉音頭(加藤昌則作曲)

最初はピアノなし、先生の指揮で歌う。

リズム、テンポ、ハモリ整える。

自分の音がわかったところから、コーラスの始まり。

相手の呼吸を感じて歌う。

最後に伴奏で通す。

 

3.輪廻転生(加藤昌則作曲)

さらっと一度通す。

 

4.瑠璃色の地球(平井夏美作曲・源田俊一郎編曲)

3パート音取り。

 

《次回練習予定曲》

・花鳥風月(加藤昌則作曲)

・輪廻転生(加藤昌則作曲)

・ひとりぼっち(松下耕作曲)

・瑠璃色の地球(平井夏美作曲)

 

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最近焦り出した私(遅っ)

必死に予習して、今日はめっちゃ集中したぞー!!

いや、もちろん普段もしてます(笑)

だけど落ち着いて録音聴くと、アレーっ⤵️

もっともっと合わせていきたい。

できること、まだまだあるはず!

演奏会に向けて、先生の指導も熱く難しいけど、本番後の達成感や充実感を味わうぞー!

笑風。は色々なパートが歌えたり、振り付けしたり、なんでも真面目に?チャレンジしています!

 

ぜひ一度見学にお越しください、待ってまーす。

 

 

 

 

 

2024年7月24日(水) @合同会館 

今回の担当はFさんです。

 

★★17回★★

 

《発声練習》

リズム読みを教わる

リズム読みを正確に。

テンポ間の拍が大切でメトロノームを活用すると良い。

日常会話のトーンを高く気をつける。

相手の声を聞くことも大事、呼吸を合わせる。

言葉の頭ははっきりと歌う。

 

休符は次の小節の体の準備。

 

《練習記録》

1.今日はこのままおうちにいて(信長貴富 作曲)

P7 37小節から45小節

    即興で振付をつける。

    声は明るくなり顔は笑顔になる。

    

2.花鳥風月(加藤昌則作曲)  

    

3.金吉音頭(加藤昌則作曲)

 

《次回練習予定曲》

・輪廻転生(加藤昌則作曲)

・花鳥風月(加藤昌則作曲)

・金吉音頭(加藤昌則作曲)

 

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私の悪い癖なんですが、日常会話も語尾がきついんです。自然と歌にも表れてしまいます。

何回も歌い直しメンバーの人と聴き比べたり、手のひらで声のきつさを感じさせてもらったりと。

注意にも時間オーバー。

帰って録音を聴くと、これは注意されるよね‥って。今回初めてじゃなく同じ注意はよく受けてるのに。

歌ってて耳から入る声は時には気持ち良くなり楽譜や言葉の意味を無視しがち。

でも、帰って録音を聴くと「やってしまった!」

日常生活から語尾を注意しなきゃ。

 

きつく思われて損?して来た、と思うと直していけそうです。

 

 

 

  

 

2024年7月17日(水) @オアシスホール 

今回の担当はNさんです。

 

★★18回★★

 

●ホイストレーニング

株橋先生に2人ずつ教えて頂く

1番Mさん、2番N 私です

練習後に毎回、声枯れする相談をした。

鏡で舌の形を見ながら舌を下に出す、まっすぐ前に出すのを、5秒ずつ5回するのを、毎日練習と指導して頂く

 

ペットボトルブローイングの後そのままの口の形で外して発声を交互に練習を。

 

 

●発声練習(株橋先生)

ペットボトルブローイングしながら「ウ」の発声、その後、外して同じウで発声練習を繰り返す。

 

《練習記録》

1.今日はこのままお家にいて(信長貴富作曲)

  時間をかけて、細かく指導して頂く

  インテンポで練習する方が、言葉がきちんとするので、家でもインテンポで練習を

 

2.月と雁(周藤諭作曲)

 

3.輪廻転生(加藤昌則作曲)

 

4.花鳥風月(加藤昌則作曲)

 

《次回練習予定曲》

・輪廻転生(加藤昌則作曲)・・・組曲『一歌万友』より

・花鳥風月(加藤昌則作曲)

・金吉音頭(加藤昌則作曲)

・今日はこのままお家にいて(信長貴富作曲)

 

+++++++++++++++++++

 

細かく熱心に教えてくださる、株橋先生と粟田先生のご指導に、レッスンの度に楽しさを感じながら充実を感じています!

 

 

 

 

 

2024年7月10日(水) @文化センター  

今回の担当はMさんです。

 

★★19回★★

 

《発声練習》

「うおいえあ」を5度上下する発声(ド⇒ソ⇒ド)

上げる時は弱く、下げる時は上の位置のままで。「う」の口の中が、一番奥行きがあることや、

軟口蓋の位置が声を出すと、もっと奥の方だと分かりました。先生の具体的な説明で気付かせてもらえました。

 

《練習記録》

1.金吉音頭(加藤昌則作曲)

  掛け声は、歯切れよく

 

2.雲外蒼天(加藤昌則作曲)

  題名とピアノ演奏のイメージを大切に

 

3.ほらね、(松下耕作曲)

  ユニゾン、語りかけるところ、盛り上げるところで変化をつける

 

4.古の君へ(千原英喜作曲)

  平安時代の和歌の重厚感と、古都に想いを馳せる現在との違いを感じる

 

《次回練習予定曲》

・輪廻転生、花鳥風月

 (一歌万友より、加藤昌則 作曲)

・月と雁(周藤諭 作曲)

・今日はこのままおうちにいて(信長貴富 作曲)

 

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11月の演奏会に向けて、弱いところを先生にお願いしたり、質問したりと熱の入った練習でした。

そろそろステージ毎の衣装を考える時期でもあるようです。同じ担当のchiさんよろしくお願いします。

 

アルトは、目立たない役割だと思っていたのが、「古の君へ」で曲の頭から二人で無伴奏。

今日の練習で、二人だけの息づかい、できそうな気がしました。先生ありがとうございました。

 

二人の安心が他のパートとの安心に繋げていけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

2024年7月3日(水) @オアシス講座室

 

★★20回★★

おお、今回で残す所20回になりましたね。

今回は自主練習は有りません。

 

 

●発声 ウで音移動、音のイメージを持って

ウオイエアの順に音移動 細く入って喉の奥を開けて軟口蓋を通って上に抜ける様に

自分の身体を感じる事 自分に聞こえるのは骨伝導の音だから、人に聞いて貰って教えて貰うしかない。

録音の声も機械を通しているので、必ずしも生音と同じでは無い。

ボイトレを受けて「それが良いよ」と言って貰った時の身体の状態を憶える努力が必要。

ボイトレの時に【開ける】というのは、上アゴ(軟口蓋)を上げる事。そしてボイトレは自分の身体を知ること。

ただしボイトレを受けている、その時の身体の状態に対してのアドヴァイスであるので、必ずしもそれが、いつも通用するわけでは無い。

前にこう言われたから、と、それだけで突き進むと間違った方向に進む時もあるので、注意が必要。

 

《練習記録》

1.もしも (松下耕作曲)

   先生から、まだ音程が不安定だから、

   各自復習をする様にと指示あり

2.雲外蒼天 (加藤昌則作曲)

   次回は練習番号G~

3.金吉音頭 (加藤昌則作曲)

   今回からS2,M3,A2 編成 次回は練習番号E~

4.ツバメ (Ayase作曲)

   思い出す程度に一回通しながら指導 

  

次回練習予定曲》

上記の組曲『一歌万友』からの曲は引き続き

古の君へ (千原英喜作曲)

ほらね、 (松下耕作曲)

 

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今回から、少し様式を変更しようと思います。

まずは、練習の記録として、上記の様な定型でメンバーからの報告でこちらに上げます。

作曲家名については、今までは入れていませんでしたが、これからは入れようと思います。

指示があったことは記録をして、次の練習予定曲も記録をします。

今回は、たまたま、先生が発声練習の時に、仰った事がとても重要と感じたので、

録音を元に要略しました。

発声練習は、たいていが歌に繋がる、先生が意図している場合(歌い方に応用してほしい)があるので、記録として入れて行けたら、と思います。

しなかったときは要りません。また、その日の担当者が特記不要、と感じたときには不要です。

 

これからは、順番に個性豊かなメンバー7人が、この【今週の笑風。】を書いていきます。

どうぞ、お楽しみになさって下さい。

 

 

 

今回は、ホムペ管理人でした。時節柄、ご自愛下さいませ。

 

 

 

 

 

 

2024年6月19日(水) @文化センター

 

★★22回★★

 

ヴォイストレーニング 株橋先生に個人で20分ずつ教えて頂く

1.Yさん 2.Fさん

その後、株橋先生に発声練習して頂く。ぶくぶくしながらハミングして息を流す。

 

お母さんコーラス大会の録音CDを聴く⇒音源は、「これまでの活動」にアップしています。

先生からのお話やら、各自の反省点、感想などを出し合う。

株橋先生からは、静かな2曲は落ち着いているけど、早い曲の方は歌詞がわからなかった。

団長のYさんは、このコンクールに出場する事の意味をもう一度各自で考えて欲しい。

 

先生の練習

・金吉音頭 最後の練習番号Mから転調部分を身に付ける為に、各パート毎にさかのぼって練習⇒⇒Fまで。

・雲外蒼天 最初から練習番号Aの所までを合わす。

・君のうた この歌に振りを付けていたが、演奏会では無し。つまりは、歌の完成度を上げる。

 

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今回から、ヴォイストレーニングを個人で受ける事になりました。

一つでも、判らなかった所が出来る様になると、自信がつきますよね。

順番で回ってきますので、日頃から、課題を見つけて練習したいと思います。

金吉さん、と愛を込めて呼んでいるこの曲。ハッキリ言って難しいです。

でも、きっと、身体で憶える事が出来たら、聴いて下さる方には、面白いなぁ、

となるのでは?と思っています。キッチリと音程を身体に入れて、次の練習に向かいます。

次回の練習内容について、先生からの発表が有ることで、集中して、その部分を練習出来ます。

それだけ、練習内容もスピーディーに濃く練習出来ますよね。

もう、残す所の回数の数字をにらみながら、練習にいそしむことに致します。

 

 

  

 

 

2024年6月12日(水) @文化センター

 

★★23回★★

 

自主練習・・・服部良一メドレー

場所が狭いので机を動かして、振りを今一度、音源に合わせて確認する。

音源とずれるけれど、それよりも意識と現実のタイミングを今一度確認する。

 

先生の練習

振りを付けずに歌のみに集中して歌う。

細かい指示が飛ぶ。今日が合唱祭に向けては最後の練習。

振りにばかり気持ちが向いて、歌が雑になりつつあったからだろうか。

もっと、メリハリを付けて歌う様にと指導が飛ぶ。

メドレーは緩急が大切。曲の変わり目がバチッと判るように歌いたい。

(後ほど追記するかもしれませんが一旦、ここで)

 

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歌だけになった時に、どれだけ表現できているかをもっと考えないといけないと心底思いました。

せっかく、先生が緩急をつけた曲順で選んで下さったのに、それをもっと意識しないといけないと思った私です。

私のイメージでは、

★1曲目・・・掛け合いの曲、タイトルに有るように「ラッパ」と「娘」が掛け合いながら、歌を楽しんでいる。つまりは、お互いを意識しないといけないですよね。そう出たら、こう出るわ、と言うような余裕が出てくると良いなぁ、と思っています。それは、先生のピアノともね。

★2曲目・・・〈逢い引き〉の歌。逢えて穏やかな嬉しい気持ちと別れの時間の名残惜しい感じ。そこに蘇州の夜景が広がり、舟歌や鳥の声、そして、季節は春になり、おぼろ月夜が泣いて、「お名残惜しや」の鐘の音が響く。情景が浮かんでくる様に歌いたいです。

★3曲目・・・今回の笑風。のストーリーは?2段目に上がる衣装の違う二人がカンカン娘。黄色の衣装の人は銀座を歩く人々。だから、歌の歌詞のポーズをするのは、あくまでも赤いブラウスを着たカンカン娘だけです。舞台の上で、そのメリハリをきちんと見せて伝えたいですね。

★4曲目・・・〈静かなるときめき〉の歌? 冒頭の♪柳に~ 柳の木はしなやかで細い、その葉も細くてか弱い感じ。だから♪柳に~ の「に~」の音もすぅ~~~と細く抜けたいです。決して突っ張らずに出したいです。か弱そうな柳だけど、しなる事でしっかりとツバメも受け止められるのでしょうね。懐の大きさを感じる曲だと思います。

★5曲目・・・〈一体感〉これは、笑風。の一体感を如何に見せるか?の歌だと思っています。もちろん、他の歌もそうなのですが、この曲で動く振りは、もしも高い低いが上手く揃ってできたら凄いですよね。最初のと~・(ぅ)お~・きょう~ 括弧の小さいぅを入れる事で、音が上に抜けます。「お」で押さえたくないのです。お試しあれ。ここは会場まで巻き込くらいの勢いで始まりたいです。言ったら、メドレーのフィナーレの曲です。最後まで元気よく、溌剌とした元気な笑風。で終わりたいですね。

 

以上は、あくまでも私見です。でも、発表することで、発見があったり、自分はこう思うとか合ったら、教えて下さい。それを少しでも共有することで一緒に歌う団結力も生まれると思います。一人一人であり、笑風。であるのですから。

 

 

 

 

 

2024年6月5日(水) @柏原教会(安堂)

 

★★24回★★

 

自主練習・・・服部良一メドレー振り

先生が来られるまで、音源に合わせて振りを自主練習。音源がないとテンポが揃わず、ノリを感じられない。

だが、その音源を聴こうとすると、また、乗り遅れる。う~~~む、難しい。

でも、みんな、それぞれに流れをつかみ、移動についても意識して動くことが出来てきたカナ?

 

先生がお越しになって、『蘇州夜曲』の下パートの歌い方について指導あり。

メドレーを流したときに上パートに同じ曲について、「粘らないで、前へ」の指導が飛ぶ。

メドレーの一曲目『ラッパと娘』の頭出しの部分について、上パート、下パートそれぞれに見合いっこして意見を出し合う。

音楽のノリは、人それぞれだから、揃える必要は無いが、動きの大きさはザッとそろえが方が観やすいだろう(←私だぁ~~(..;))

その後、メドレーを流して、何度か練習する。コレって、もしかしたら、ダイエットに良い?と思うくらい(笑)

 

動きに気をとられて、歌い方が粗野になっている部分もあり(団長よりの指摘)、今一度、楽譜に立ち戻り、確認が必要かも。。。。

 

でね、いみじくも、先生から「良くなってる」のお言葉がありました(\(^O^)/)

メンバーの皆さん、でも、油断大敵、まだまだ、これから、もっと良くしましょうね。

 

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ほぼほぼ、動きについては身に付いてきている?し、後は、強弱、ユニゾンの箇所チェック、フレージング、発語の仕方

 歌詞の内容に合った声の出し方etc.... まだまだ出来る事はありますね。

・・・しかし、もう残す所、合唱祭まで、あと1回になりました。泣いても笑っても次回でラスト1回。

この練習に向けて『しまったぁ~~。あの部分、まだ不確かヤン、私』と思わない私で居たいと思います。

笑風。のように少人数では、一人一人の責任が多人数の合唱団に比べて、とても大きいと思います。

不安は声に直ぐに表れます。自信を持って歌える自分になれる様に、もう少し練習を積み上げたいです。

そして、本番では、心置きなく、自分の歌をパフォーマンスを楽しくしましょう。

阿波踊りではないですが、楽しまないとソンソン。

 

 

 

 

2024年5月29日(水) @文化センター

 

★★25回★★

 

服部良一メドレー

1.本番の衣装に着替えて、靴も本番のを履いて、それで、動きをしてみる。

2.カウントでタイミングを計って、動きをパートで揃える。

3.先生が来られて、カウントで曲の変わり目などの立ち位置、移動をチェックして貰う。

4.ひな段を使った時の移動について、動線をチェック。(交差するときのタイミングが難しい)

5.その後、着替えて、歌のチェック。

6.メンバー二人が見学して、感じた事を歌っていたメンバーに伝える。

7.最後に、見学を交替し、動画を撮影し、メンバーに共有。それぞれに反省する事。

 

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ふぅ~~~~~。私は、見学1回目の人だったので、それほどでもありませんでしたが、ずっと

動きを付けて歌っていたメンバーは、ヘロヘロでした。

身体を使って動く事が歌う事に繋がる様に、と先生からのご指導。

なるほど、とは思う事しきり。ただし、上手くはまった時には、楽々なのだけれど、はまらなかった時は

逆に、自滅する私です(笑)

動画を見せて貰って、まだまだ、出来ていない自分を一杯発見しました。

残り2回。やるしか無いのです。

しかし、演奏会までのカウントダウンも25回なんて、驚きです。こわぁ~~~~~

 

 

 

 

2024年5月22日(水) @合同会館

 

★★26回★★

 

※「雲外蒼天」の音録り

 

6月本番まで、残り4回の練習となりました。

今日は響かないお部屋での練習で不安を持ちつつでしたが、なかなか歌の方が仕上がっていきません。

「服部良一メドレー笑風。バージョン」、メドレーは思っていた通り難しい。

出来るならば曲毎に、違う自分になって演じ分けたい。

せめて、リズムに乗る曲とそうでない曲位は歌い分けたい。

その為にもまず、流れを身体にしっかり馴染ませないと。

そこからでないと、折角みんなで考えた振りも生きては来ないでしょう。

早く覚えて、って先生から言われるのってちょっと情けない。

とにかく、何度も何度も。

何度も何度も。

それしかないと思います。

本番楽しむ為の、試行錯誤をもっとみんなでしましょう。

後5メートル先へ!

それは笑顔でハツラツとみんなが歌えれば叶うはず。

だけどそれはそんなに簡単じゃない、少しでも心配は減らすこと。

だから練習、練習!

私達なら出来るはず。

笑顔の風を、吹かせましょ。

 

※『一歌万友』一回だけサラリと歌って、次回に自分の苦手な箇所を申告して練習予定。

 

担当は我らが団長のYさんでした。

 

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すみません。基本、前半は練習記録を兼ねてますので、※補足をお許し下さい。

本当に、いつになったら、身体に歌とその流れが入っていくのでしょう。。。。自分で自分が情けないです。

ふっと、自分なりに「あっ、出来た」と思う時があっても、必ず次回も出来るとは限らないです。

毎日、活きている身体だから、少しずつ、様子が違ってくるのでしょうね。

練習で、先生が両腕を広げて、下から上に息が上がる動作をして下さいました。

とても息の流れがわかりやすかったです。

 

ふと、昔、アップしたバリトン歌手の小玉晃先生の動画を思い出して検索してみました。

2022年版がありました。以前よりもより、わかりやすく感じましたので、良かったらご覧下さいませ。

【小玉晃が教える《一日5分でみるみる声がよくなる体操》2022年版】リンクを貼り付けておきます。

 

それにしても、残すところ、練習は、5月29日、6月5日、6月12日だけ。

ひぇ~~~~!!!!!と思っている、読んで下さって居るメンバーのあなた、一緒に頑張りましょう!!

練習は、絶対に裏切らないから。

 

 

 

2024年5月15日(水) @柏原教会(安堂)

 

★★27回★★

 

1時から株橋先生 とボイトレ

おしゃべりでリラックスしてから、始まりました。

ストロ-ブローイングの上顎の空間を拡げる発声。

口先だけにならないように、体のどの部分を使っているのか意識すること。基本を体現するには、まだもう少しかかりそうです。

 

6月の本番に向けて、服部良一メドレーをミッチリ練習。

先生は唄う前に朗読をして、言葉を大切にと言われます。アップテンポの曲でも弾むと言葉として聞き取れない。

音は下がるものだから意識して上げる。

吐いた息は、前ではなく後頭部に響かせる。

 

今日は、お二人の先生から

響かせる発声をすることで、腹式呼吸に繋がると教えていただきました。今頃?と思われそうですが、ピンと来ていませんでした。

 

終わってからの自主練習では、振付の確認と初めての通し撮影。

Nさんに撮ってもらった動画を見て、リズムに乗って楽しんでいたつもりなのに、お恥ずかしい。

次回は舞台映えする可愛い衣装を想像しながら踊ります。

 

最近はアイコンタクトをとったり、息遣いを感じることが緊張を和らげてくれています。

 

本番まで、あと1ヶ月もあると言う思いで頑張ります。

 

担当はMさんでした。

 

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ボイトレで、ペットボトルブローイングをした時には、無駄なく息をストローに吹き込めるのに、

「ウ」の母音で発声すると続かない事を発見。まさしく息の無駄遣いな事を自覚しました。

無駄な息を使わず、フレーズをつなげて聞こえる様にしたいモノです。

そのフレーズが曲者でして、ゆったりとしたスローな歌の場合は、結構、支えを持ちつつ歌えるのですが、

今回の服部良一メドレーのテンポが速めの曲は、ついつい、リズムに気が取られて、

肝心の支えをおろそかにしがちです。

身体の準備をしないままに、歌い出すと必ず口だけで歌う事になり、先生からストップが掛かります。

たいていは『あっ、しまった!!』と思うのですが・・・・。

 

身体の準備は、人それぞれに違うと思います。

息をどのタイミングでするかも違いますね。

ただ、1フレーズとして繋ぐカンニングブレスの時は別ですが、

フレーズの頭は、ブレスが揃うと声も揃いやすい?のかもしれませんね。

 

振り付けの苦手な私には、発表まで残り4回が恐ろしいです。

滑らかな動きになるまで練習するしかありません。

それは、ボンヤリしている脳に信号をしっかりと送り続けるしかないのです。

3度目の「へいっ!」の失敗はしません様に。自分自身に喝!を入れている私でした。

 

下の写真は、決めポーズの場面です。

う~~~む、これ以外にも一杯気になる部分が・・・・・・トホホ

 

 

2024年5月8日(水) @文化センター

 

★★28回★★

 

ゴールデンウィークも終わり、通常の日々に戻りました。

真夏日もあれば、今日みたい北風が吹く日もあり、羽織るものを引っ張り出してきて練習会場へ向かいました。

練習前の自主練習は♪トゥリ,ツゥ,ワン,ゼロの服部良一メロディ5曲の振付。 昭和のディスコクイーン7人⁉️あれから45年が過ぎました。

それなりに見栄え良く簡単な動きを考えてもらってるのに悪戦苦闘してる私(泣)。本番はド派手なメークと衣装で歌って踊ってと想像するとワクワク‥楽しみ。練習するしかないわ。

 

♪2時から先生との練習

服部良一メロディー5曲

来月本番を迎える私の楽譜は注意される箇所は毎度毎度同じ、勉強出来てないしバカじゃないんって思ってしまいます。

でも、先週まで蘇州夜曲の出だしの音が取れなかったのに、先生にアドバイス頂いて今日は自信持って皆んなと声を揃えて歌うことができました(ヤッター)

アップテンポな歌とスローなラブソング。そして、擬音語が盛りだくさん。

言葉、擬音語ひとつひとつにも奥深くデリケートな扱いを方を。

周りの声をよく聴いて臨機応変にできていくとライブが生きてくると教えていただいた。

 

②残りの短い時間で

 輪廻転生.花鳥風月.一歌万友

 

 一歌万友はアルトの音に私は惑わされてる状態、乞うご期待を(笑)

輪廻と花鳥‥まったりとしたリズムに声の音域があったのかこの歌2曲大好き♡

そうなると楽譜も自然と離したくなりました。

 

11月の演奏会までの赤い数字に圧をかけられてます(笑)

6月と12月に自分にご褒美を考えて乗り切ります。

 

担当はFさんでした。

 

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Fさんもお書きになっていますが、そう、この服部良一メドレー(先生編曲)の初だし本番は、来月の合唱祭です。

って事は、と残りを数えてみたら、5回しかないヤン(驚) 歌もそうだけど、振り付けも。。。。。(涙。。。。どうすんネンっ!!私。

実は、私、大昔に・・・・ね、ちょびっとかじった経験あり。でも、その時も思い出すと家で、必死に練習してましたね。

今でも、なかなか、振りが憶えられなかったり、格好よくポーズ出来なかったりの私です。

なのに、今回のテーマの一部にフリー振り付けが有ります。

な、な、な、な、なんと、お相手は一番かっこ良(かっこよ)のTさん。どうぞくれぐれも宜しくお願いします。

今、雰囲気に合ったお衣装を検討中。ハテサテ、昭和コーデの雰囲気、私が身につける事で場違いにならないことを祈るのみです。

だから、最強の策を自分に授けようと思います。

それは何か?

うふふ、笑顔とノリです。メロディーを歌いながらのノリノリ、全くOKなのですが、ハモリパートを歌いつつノリノリになるのって、

結構、厳しいですよね。そういうときには、笑顔で乗り切る、コレしか無いですね。少々ずれてても笑顔、笑顔、笑顔だぁ!!

笑っていたら、なんとかなる。そう信じて歌と振りに全力投球で、また、自宅練習頑張る事に致しましょう。

 

笑風。のメンバーも一生懸命、お客様に楽しんで頂ける様に頑張っています。

ブログを読んで下さって居るそこのアナタ、6月15日(土)是非、奈良県大和高田さざんかホールに足をお運びください。

奈良県合唱祭 14時頃の休憩あけ1番です。

どうぞ、宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

2024年5月1日(水) @オアシス講座室

 

★★29回★★

 

始めに先生が来られるまでに服部良一メドレーを一通り動きをしましたが時間がなかったので練習後にしました。

 

先生が来られて服部良一メドレーは練習が1時間半続きました。(ラッパと娘)は、

バドジズヂドダーとバドジズヂドダーが微妙に違うので唇をしっかり動かさないとわからないので気をつけなくては… 

5曲のリズムの違う曲があるのでしっかり暗譜して振り付けに気をとられないようにしなくてはいけません。

『一歌万友』から「輪廻転生」は♭や♮が入るとまだ音が定まりにくいです。

それから、発声で母音は口の中の軟口蓋を拡げて後ろに響かせるなど、まだまだ初歩的な一歩です。

来週も皆さんと振り付けをしてみて意見をよろしくお願いします。

 

担当はChiさんでした。

 

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予定は未定というのでしょうか。。。。組曲。。。。。ちゃんと練習しようと思いました。30回切った(汗

発声も丁寧にして頂きました。先生の中では、きっと、練習している歌(全部共通だけどね)に必要だからの発声練習。

はて?(今の朝ドラヒロインの口癖)私は、その発声練習で練習した事を今日練習で歌った歌に応用出来ただろうか?

母音を使って三度音程(ド⇒ミ)移動しながら、元の音に戻る。ウオイエアの繰り返し。入り口は小さい点に気を付けて。軟口蓋も。

次に五度音程(ド⇒ソ)音程をキチンと上がるためには、pでもしっかりと支えなくてはいけない。

口の形に気を付けないと「オ」は唇が緩みやすいそうです。先生からもご指摘有りましたね。

それと「イ」と「エ」は必ず、縦を意識して横に広げない事が必要ですね。

口の形も大切ですが、口の中の広さもとても大切です。

今回の発声で、先生から「うどん(パスタもあり?)をスッと吸った時に口の中の後ろが斜め上に開く、

こめかみのあたりが上がる感じをいつも感じて欲しい」

特に「ウ」の母音の時には、奥が狭くなりがちなので、気をつけて、との注意が有りましたね。憶えていますか?

それと、練習中の服部良一メドレーの中の♪あの子可愛や、カンカン娘♪の頭の「ア」の出し方。

これも、今日の発声に繋がって居ると思うのです。繊細に注意深く「ア」に入らなければ、揃わないですね。

そして、前に出して直線的に歌うのではなくて、先生が発声練習で言われていた《後ろから出して》の息が伴った「ア」でないと

後に続く歌詞が美しくありません。

フレーズの頭は、特に注意が必要ですね。

不用意に出してしまった最初の音の為に、後がちゃんと歌えなかった経験、私、一杯あります。

《冷静に、且つ大胆に、注意深く》相反する言葉のようですが、歌にはとても必要だなぁ、と最近、特に思います。

たまに、発声練習も録音されることをお勧めします。自分が先生の言わんとしている所が出来ているかどうか、チェックするのに、

良いと思います。また自宅で練習する時にも正しい発声練習をしてから歌うのが得策かと思いました。

ついつい、自分の発声の仕方で練習してしまい、結果、違う方向の声の出し方が身についてしまい、失敗する経験をする前に。

腹式呼吸をすることで息が身体を流れ、声が身体から離れる感覚が出来ると良いですね。

ウソみたいに楽に身体が使えて、自由自在に歌えるのです。それには、練習あるのみです。

積み重ねでしか身には付きません。ファイト!!

 

 

 

 

 

2024年4月24日(水) @オアシス講座室

 

★★30回★★

 

振り付けの自主練をしました

Chiさん、常に振り付けの事が頭にあって色々考えてくださりありがたいです。

リサイタルが初めての私にとっては全て自分達で決めて行くという流れが初めてなので、感心する事が多々あります。

 

そのボイトレ、株橋先生のご指導。

耳を引っ張っての発声で突然声が出たのにビックリしました。

 

6月のお母さん大会に向けての服部良一メドレー5曲。

練習の最後の方で、先生の伴奏で通して歌って、だいたいの流れが把握出来て、

とりあえずは6月に向けての仕上げです。

 

 私は11月の初リサイタルがすごいプレッシャーですが、まわりの方々に教えてもらいながら、

出来る限り頑張りたいです。

 

担当はNさんでした。

 

※最後、先生に『一歌万友』の音録りをして頂きました。

 

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連休中で、お忙しい中をNさん、ありがとうございました。

音録りの事、記録も兼ねて居るので勝手に補足しました。すみません。

 

Nさんが書いておられる6月とは?そう、奈良県合唱祭つまりはお母さんコーラス大会予選のことです。

毎年3月から4月にかけ、他の合唱団でも、この合唱祭出演のための新曲に取りかかったり、

曲選びに時間を費やします。メンバーに歌わせて、合うか合わないかを先生が判断されたり、

もしくはメンバーの方が強い団では、メンバーから嫌のサインが出たり(笑)。。。。色々です。

 

そう、笑風。のメンバーも他の合唱団でも歌っている人がいます。

つまりは、そちらの団でも音取りやら、決まった曲の練習があります。

どんな風に、その団との練習を兼務させているのでしょうね?

私もその内の一人として、お尋ねして参考にしたいです。

これから担当の方へお願いします。良かったらそんな点も教えて下さいませ。 

 

今日も新曲の音を録音して下さいました。これは、ピアノを弾けない私には宝物です。

音源と言っていますが、先生は、それだけでは無い、何かも伝えようとして下さっていると思います。

そこに合点が行くまで、しつこく聴くのが私流かな。そして、その後は、自分で苦手な部分の練習。

 

結局、繰り返すしか無いのです。でも、その時にちょっと気を付けたいのが、歌えたつもり。

つもりは、怖いですね。自分では、この音を歌っているつもり。自分では、この曲は歌えるつもり。

でも、実際に同じパートを歌う人と合わなかったら、出来たとは言えないのです。

他のパートとハモらなかったら、出来たとはこちらも言えないのです。歌い方や息づかいを合わせてこその合唱。

私の別の趣味でしている事にも共通して言える事は《独りよがりにならないこと》

自分と違っていたら、なぜ違う?どうしたら一緒になる?それを練習するのが週に一回の練習日。

なら、それまでに自分で出来る範囲で頑張るといたします。今週もお読み頂き感謝。

 

次の担当の方も、どうぞ、宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

2024年4月17日(水) @オアシスホール  

※今回から前半の練習レポートをメンバーに順々にお願いしました。

 

★★31回★★

 

本日の練習は先ず、6月の本番に歌う曲。

先日の抽選で出演順も決まり、衣装も持ち寄っておおよそ決定!ちょっと落ち着く。。

さ、歌だー

先生編曲のメドレー

音、ルート確認しながら時間調整、ありがとうございます!

しっかり自分の役割頭に入れましょう。

振りが入ればもっと楽しい!

ノリノリ笑顔で映えるはず(笑)

 

曲ごとのメリハリつけて頑張ろーっ!

 

その後は、11月に向けての曲。

本の中から「輪廻転生」

私には歌詞の解釈が難しく、まだピンと来てない、、

とりあえず先生の指導の中でヒントもらえないかと他力本願な悪い癖がでる(笑)

でもまだその前の段階、音取りでつまずいてる〜(汗)

先生にはバレバレで、もっとお隣さんを聞いて片付け整理していくようにと。

まだ我が道を歌ってたんでしょうね、自覚ありです。

うちの先生のお隣りさんを聞いてと言うのは、お隣りさんが間違えずちゃんと歌ってるかのチェックではない。

お隣りさんが今日はどんな息遣い、どんな流れ、どんな思いを込めてるか、、それに自分はどう合わすか混じるか考えて。

って事かと。(バランスや声量音色にも繋がる)

 

早くそれが感じ取れるように顔をあげて歌わなければ、、そこからがもっと楽しくなると思ったTでした!

 

担当はTさんでした。

 

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初回のくじを引いてしまったTさん、早速ありがとうございました。

ええ?何書くの?と思っておられる、そこのアナタ。大丈夫です。

練習で記憶に残った事、出来なかった事が出来た事など、自分の練習の記録と思って、

お気軽にご投稿下さいね。

 

今回のTさんの文章の中に「、、」がありました。初め、何かの間違い?と思いましたが、

もう一度、よく見ると数カ所に有りました。きっと、考えておられる〈間〉を示されているのだと思いました。

その間、心で考えて揺れておられるのでしょう。

そう音楽も心の揺れと同じかな、と日々思います。怒っていたり、悲しんでいたり、嬉しかったり、その時々によって

声のトーンやら顔の表情やら、その心の中の様子によって違います。もちろん、反対を出す事によって、より強調する、

なんて高度な技が隠れている時もありますけどね。。。

物事なり、現象なり出来事なりに、それぞれに心を動かすこと、いつも通る道で小鳥の声を聴いた、花を見た。

もちろん、有名な画家の絵を観たり、音楽を聴いたり、映画をみたり、全ての物事に感動すること。

それこそ、歌う時に、歌の世界を理解するのに役立つと、昔、歌の先輩から教えて頂きました。

でも、その先輩は厳しかったです。隣で歌っていて、音が違うかったら、「この音、違うと思う」とピシッと指摘されました。

お陰で私は、先生に注意を受ける前に、難を逃れていたのでした。テヘッ。

私は、音とりが苦手です。だから、間違っている事も多々ありますので、どうぞ、教えて下さいね。

同じ音色(息づかいフレーズ作り、ピッチなども含めて)になると、声って2人で歌っていても3人分のボリュームになるそうです。

人手不足の笑風。は、そうして、ボリュームを稼がなきゃね(笑)

 

 

 では、次回担当の方もどうぞ、宜しくお願いいたします。

 

 

※練習の後、合唱祭での振り付けを担当のChiさんが提案して下さり、練習しました。↓ のは、その時の写真です。

 

2024年4月10日(水) @文化センター

 

★★32回★★

13:15~13:50 自主練習 服部良一メドレー

 

本練習

服部良一メドレーA3サイズで完成版を先生がしてきて下さる。

次は、歌ってみて、カットをするかどうかを検討して、それから振りつけ。

まだまだ、道は険しいぞぉ~~~。

 

・服部良一メドレー 「胸の振り子」の後半と「東京ブギウギ」は音録り 他は初めての合わせ

・花鳥風月 各パートの音を確認しつつ、合わせる。短い名詞の羅列で月の様子が歌われている? 不思議な詩だなぁ。

・輪廻転生 1番が少年、2番が少女。一番がどろだんご、2番がぬいぐるみ。仏教用語かと思うタイトルに何を思う?

・ひとりぼっち 

・もしも

 

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一歌万有の楽譜の練習も残り2曲の音を入れて貰うまでになりました。その曲、皆さんも勿論、ご覧になっていますよね。

英語の歌詞が出てきます。私は語学としては、英語は好きですが、歌の歌詞としては英語はとっても苦手です。

どうしても上手く日本語の様に流れないのです。つまりは、まだまだ、山を登らないといけないと言うことです。

そして、地道に音を身体に入れる作業をコツコツとして行かなければ、先々しんどい思いをすると言うことでしょうか。

団長のラインにもありましたように、出来るだけ早く、音取りから卒業したいですよね。

でね、ちょっと、検索してみたら、やはり、音を身体に入れる方法って、何回も何回も地道にコツコツしか方法が無いみたいですね。

読んだブログの中に、面白いのがありました。お時間が有るときにでもちょっとご覧になってみて下さい。

見られない時は、ラインください。

 

https://ces-dur.sakura.ne.jp/music/kojin_rensyu.html

 

人それぞれ、能力も環境も違います。一概に同じ事をしたら同じように出来るかと言ったら違うかもしれません。

でも、たった10分でも、練習をしたかどうかは、全然違う結果になります。それは身をもって経験しています。

早く音取りから脱却して、曲作りに進みたいですね。先生、それまでは回数歌わせて下さいね。

勿論もちろん、メンバーも必死で身体に音を入れて練習に臨みますから。ねっ。メンバーの皆さんっ!!

一回一回が真剣勝負みたいなモンですね。

さ、がんばろ~~~♡

 

※次回の練習時にくじを持参します。

次回の練習から「今週の笑風。」の前半部分を各メンバーにお願いしたいと思っています。

やり方は、前回と同じです。Fにラインで送って下さい。

出来れば、絵文字無しで言葉で表現してみて下さい。(ここもチャレンジ?)

 

 

 

 

2024年4月3日(水) @合同会館

 

★★33回★★

13時30分~14時 練習場所など、その他の連絡事項等

 

14時から練習

いよいよ服部良一メドレーの始まり。耳覚えの良い曲のハモリ、難しい。

よく知っている曲ほど、丁寧な音取りが必要と思い知らされる。

 

・服部良一メドレーの音録り

・花鳥風月の音録り 

・輪廻転生 アルトとメゾの場所を入れ替えて練習

・古の君へ 

・もしも

 

+++++++++++++++++++

 

年度替わりのこの時期、色々、お忙しい事かと思います。

でも、笑風。には時間がありません。合唱祭の曲だけでなく、他の曲の練習もおろそかにならないように頑張りましょう。

 

 

 

 

2024年3月27日(水) @合同会館

 

★★34回★★

13時30分~14時 株橋先生のヴォイストレーニング。その後も同席頂いて、メンバーの様子を見て頂きました。

 

14時から練習

全ての歌に言えること。言葉(歌詞)が聞いている人に伝わること。そのためにはどう歌うか。

もちろん、クリアに、特に頭の音はストレス無く届けたい。歌詞を読むこと、しっかりと声を出して、歌う様に読む。

チャレンジしてみようと思う。

 

・『輪廻転生』1番と2番のフレーズの作りが微妙に違うので、1音1音の確実な音取りが必要。う~~ん、まだまだ(涙)

・『金吉音頭』通して歌って、転調に対応していく。まだまだ、転調が身体に入り込め切れていない。録音を聞きながらキーボードで音程を確認すると、合っている所もあるし、怪しい所もあった。苦手な部分を克服して、早く曲作りに向かいたい。

・『古の君へ』先日の飯沼京子先生の講習会で、臨時記号は作曲者が何か、意図を持って付けていると聞いた。その意味で、臨時記号が活きる歌い方をしたいと痛感した。この曲の重厚な感じのためには、しっかりとした支えが必要だ、と再認識した練習だった。

 

今回から、定期の練習回数のカウントダウンにしました。単純に考えてみてください。まだ、音の取れていない曲が何曲有りますか?

合唱祭が終わったら、演奏会に向けてまっしぐらですよね。合唱祭までは、11回です。音取り⇒暗譜⇒振り付け⇒合わす。

もちろん、この曲だけにかかっていたら、演奏会の曲の仕上がりに支障が出ますものね。

きっと、色んな事情で、なかなか時間が取れないかもしれません。でも、練習した曲は、やった分だけ成果として、絶対に表れます。

皆で、お互いにプラスになるよう助け合って、声出し合って(運動部じゃありませんが)進んでいきましょう。エイエイオー!!!

 

 

 

 

 

 

2024年3月13日(水) @オアシスホール

 

★262

自主練習 『古の君へ』の後半を希望して練習しました。

 

本練習

・『古の君へ』曲の初めから先生の伴奏に合わせて歌う。転調の感じ方が大切だと思いました。八分音符の羅列をどう歌うか。テンポの変わり目も歌の雰囲気を感じながら、それを表現出来たら良いですね。。メゾ練習します(..;) フレーズあたまの音が聞こえる様に。

・『金吉音頭』先生の伴奏に合わせて、曲を通す。転調の多い曲なので、その都度、その調の正しい音でフレーズ頭を入らないと歌えません。これは、正確な音程がしっかりと身体に入らないと難しいっ!!!せっかくの先生のピアノを利用しない手は無いですね。ガンバロー♡

・『輪廻転生』の各パートの音を録音 

・『ひとりぼっち』『もしも』歌詞を読み込んで、フレーズの頭がしっかりと出るような発音の練習が宿題。

 

+++++++++++++++++++

 

先週に、私が書いた「今週の笑風。」をみて下さったメンバーは、しっかりと声を出す事に努力をして下さったと実感します。

これからも、出した声を合わす笑風。でありたいです。何とか、ホールでも届く声になりたいです。《あと5メートル!!》

 

 

 

 

2024年3月6日(水) @オアシスホール

 

★269

3日の本番も終わり、本格的に演奏会に向けてのリスタートという感じでしょうか?

自主練習で、新しく演奏曲に加えた「ひとりぼっち」を練習仕掛けたら、先生がお越しになり、しっかり、音程チェックが入り、そのまま、本練習に突入しました。今、思い起こせば、ソプラノさんには、気の毒でした。発声練習をしないままに高音域を歌う事に・・・・お疲れ様でした。

 

・『古の君へ』曲の初めから歌って、後半の部分を各パートで歌う。パート内の声が揃うようにしたい。八分音符を全て歌うと音の羅列になるから、伝えたい言葉を伝える為にはどうするか。話す語感を大切にしたい。

・『金吉音頭』一番後ろの練習番号から練習を始める。メンバーは面食らっていたが、どうしても練習回数が少ない最後の部分から、練習するのは必要だろう。転調が大変多い曲なので、各パートでその転調の感じをしっかり身につけたい。早く脚色出来る様に音程を確実にしたい。

・『月と雁』久々に歌った曲。細部の注意が抜けていて反省。 

 

+++++++++++++++++++

 

毎週、カウントダウンしていると、数字の感覚が麻痺するのかもしれないが、これは、あくまでも演奏会までの日数であるので、実際に笑風。としての先生を交えての練習回数は違うのです。単純に、7で割ってみたら、恐ろしや。たった38回程度しかない?それに対して、曲の数は?まだ、これから音取りする曲もあるし。。。時間がない!!危機感を持って練習に臨もうと改めて思いました。

もちろん、臨時で一日練習は入れて貰っているけれど、出来れば、その日は、演奏会の流れも練習したいですしねぇ。。。。。

曲目が決まり、演奏会の骨格が決まれば、ただただ、練習するのみです。同時進行で、色々な係りを決めて、準備を進めていかないといけません。でも、まずは、もちろん『歌』です。歌が仕上がってこそ、演奏会は成功です。

昨年の合唱祭で、飯沼京子先生の講評でありました事、メンバーの皆さんなら、憶えていますよね。

そう、一人一人が、もっと、ホールに響く声で歌いたいです。各パートで声を揃えたいです。声が揃うと人数分の倍ではなくて、それ以上になります。声を揃える為には、しっかりと声を前に響かせて、自分よりも数メートル先で各人が出した声が一つになる感覚でないといけないらしいです。

自分の出した声を聞くのでは無くて、一緒に歌う人の声を聞いて、それこそ『息を合わす』感覚を持てたら良いですね。

まずは声を前に出すことにチャレンジしてみようと思います。演奏会はどこでしますか?そう、ホールです。しっかりと声が届かない事には、お客様に歌を届けないと、意味がないですものね。声を合わせるために、まず、出すこと。身体から声を離して、一緒に歌う相手の息を感じながら、それらを目標に、これからの練習をして行きたいと思った今日でした。

 

 

 

2024年3月3日(日) @東大阪文化創造館 大ホール

 

東大阪市文化芸術祭に出演しました。(これまでの活動)にも記録あり。

 

 

 

 

2024年2月28日(水) @合同会館

 

★276

今日は、株橋先生のボイストレーニングを13時50分まで。声をならして頂く。

随時、株橋先生のアドバイスを受けつつ、練習しました。

 

・『未来へ』普段に話している様に歌う中に、語感(鼻濁音含む)を感じながらリズムを入れて楽譜に忠実に。ココへ来て、戻る音程、リズムが曲者。もう一度楽譜を良く見直しましょう。

・『愛の花』フレーズの強弱を今一度確認して、歌詞を読みつつ、意味が伝わる読み方を。子音も要チェックですね。テンポ感を持って歌いましょう。

・『古の君へ』一度だけ、とても美しいハーモニーが響いた気がします。ホールの規模が大きいから、身体を使って《P》と言えども身体を使って出して響かさないとお客様までは、届かないでしょうね。

・『金吉音頭』転調が何度も出てくる歌なので、転調の前後の音を確実に取れる様に練習しました。まだまだ、不完全だぁ~~~!!

 

+++++++++++++++++++

 

いよいよ、3日の本番直前、最後の練習でした。『未来へ』と『愛の花』2曲を合同で歌います。

株橋先生に2曲を通して聴いて頂きました。「集中している所はきれいだけど、それが緩むと・・・・」確かに。。。。皆さん、思い当たる部分が有りますね。最後まで諦めず、笑風。としての最善を尽くしましょう。

 

あっ、そうそう、『古の君へ』余談ですが「君を」のアクセントですが、アクセント辞典で調べたら「平板」でした。コレは、キミヲ 同じ高さで名詞の「キミ」と助詞の「ヲ」を読むのですが、先生方も仰っていたように「を」は目立たない方が自然ですね。短いフレーズですが、とても大切な言葉です。そして、この曲は、身体を使った《P》の表現が歌の雰囲気を作るなぁ、と日々感じていました。ただ、前にも書きましたが、とても聞き心地の良いメロディなので、音階をキッチリ歌っておかないといい加減の音幅になりますね。いずれにしても、早く、どの曲も丁寧に音程を身体にたたき込んでしまいたいです。

 

では、3日の本番に向けて、先生はもちろん、メンバーは体調を整えて、大きなステージを楽しみましょうね。

 

 

 

 

2024年2月21日(水) @オアシスホール

 

★283

自主練習では、『古の君へ』の2ページを中心に⇒⇒練習でこの曲をした時に、先生からテンポについて解説を頂く。

一つ一つ、疑問なり、上手くハモれない所など、自主練習の時間を大いに活用したいですね。 

 

・『未来へ』本番に向けて、16分音符のリズムがおろそかにならない様に。歌詞を読むように歌う←この言葉に尽きるのですね。

・『愛の花』16分音符の連続でも、全ての音を同じ音にするのではない。

 この2曲については、先生からラインにて録音と一緒に、諸注意を頂いているので、良く復習しましょう。

・『古の君へ』曲あたまのアカペラの部分のテンポについて解説を頂く。伴奏がついた部分からは音と音の間隔を丁寧に。言葉のつなぎ方に注意。

・『金吉音頭』通して前半部分を歌う。アウフタクトの練習をメトロノームを使ってしておくこと。特にメゾとアルト。

 

+++++++++++++++++++

 

今、練習している『古の君へ』初めの部分の取っつきにくさから、あまり好きになれないかも。。。と

案じていました。コレは私だけですけどね。でも、この歌の後半部分も侮るなかれの音形でした。

とても、耳に聞き心地がいいので、つい、さらりと歌ってしまいがちですが、これは要注意。

練習でも、先生から注意を受けていたように、音程によほど注意して歌わないとピッチが下がります。

たまたま、某有名合唱団のコンサート配信でも歌われていたので、聞いたのですが、

イマジネーションの豊かさを感じました。基本が出来たら、今度は、万葉の奈良のイメージを持って、

歌えたら嬉しいですね。歌との巡り会いは、人との巡り会いと同じです。この世の中の沢山の曲の中から

この曲を歌う事になりました。全ての曲を作った人たちの想いを考えながら、伝える事が出来たら嬉しいですね。

その為には、この曲を好きになることからですね。まずは、勉強します。

 

 

 

 

 

2024年2月14日(水) @八尾プリズム リハーサル室 合同演奏の合同練習

 

★290

今日は、3月3日に東大阪市文化創造館に於いて開催される東大阪市芸術祭に合同で出演する予定の

響流さんとコール・ブリランテさんとの一回限りの合同練習でした。

なので、笑風。の演奏会に向けての曲の練習はお休みでした。

八尾プリズムホールB1にあるリハーサル室にての練習でした。

日頃、少ない人数で練習しているメンバー、そして、指揮を見て歌うのが初めてと言うメンバーも居ます。

それぞれ、演奏する曲の仕上がり度に差はあるものの、指揮者の堯先生から、概ね良好を頂いた印象でした。

最初に「笑風。さんは暗譜をもうされているそうですね」と言われて、団長は楽譜を見ずに練習に参加したと

後からのラインで見ました。ホント、いつも背負わせていますね。ありがとうございます。

他の2団は、元々、楽譜を見ると言うことで、笑風。も一応、楽譜を持つことになり、楽譜挟みのカバーを頂きました。

会計さんから、先生方への御礼以外にも必要経費がかかりましたら分担します、とお伝え頂いて居るから、

また、必要であれば、、、、ですね。

指揮者の先生は、自分を見ずともピアノに合わせれば良いと言って下さるが、先生の求められている音楽は、

指揮をみていると顕著な気がします。いつも先生に空のカウントを身体で感じて出るので、そこは私には難しかった、ですが。。。。

でも、反響板も今回は利用できない状況ですが、しっかり、ハーモニーが届くと良いな、と思う練習でした。

優しい語り口調の先生だけれど、言う時は言う、で、一発目の歌を聴いて「普段通りの声ですね」と(笑)

つまり、音がピアノのピッチに上がっていない、と言うことでしょうか?

簡単そうに見える歌ほど難しい。今回の歌もそうだと思います。

粟田先生から、笑風。の練習時にもよく注意を受けている元の音に戻る音型は、要注意でしょう。

自分では、戻って歌っているつもりでも、知らず知らずに下がっているのです。半音とかというレベルでは無くて、

その半分の4分の1でも下がっていると、聞いて下さる方は良くご存知な歌なだけに、何だか気持ち悪い、になると思うのです。

しっかり、子音を立てる所は立てて(特にサ行とハ行)、伴奏を聞き、喉の奥を開けて、しっかり支えて、息を流してレガートに、

そう指揮者の先生を見ていたら強弱は判ります。

笑風。ここに在り!!になりますように、頑張って頑張らず声が混じり合い、溶け込んで、素敵なハーモニーが届きますように。

 

帰りに、お二人の先生に笑風。からバレンタインデーのチョコレートをお渡ししました。

粟田先生、このチャンスを与えて下さり、感謝です。おひな祭りの演奏、楽しみですね。

そう言いながら帰った笑風。のメンバーでした。

 

 

 

 

2024年2月7日(水) ・・・演奏会まで297日 @オアシス講座室

 

★297

歌詞の意味を考えながら、まずは、揃えて読む練習から。

音程に気を取られると歌の意味を伝える余裕が出ない。

これは、何を歌っても通じる原則。読むときには、息を流すイメージで上アゴを意識して

そして、最後で押してしまう時は、アゴに響いている、アゴの力を抜く事。

・『愛の花』歌詞を意識して、だめ押しをしないこと

・『未来へ』元の音に戻る事ができない。声を出すときにイメージを持つ

・『金吉音頭』転調の時の感じ方がとても大事かと。

 

+++++++++++++++++++

 

少し早め(15:30)に練習を終わって頂き、総会。

 

その前に、少し話しをしました。

書き手の私から切り出した話。先生も真剣に受け止めて、聞いて下さいました。

これからの笑風。がより一層、団結して、20周年に向けて気持ちを合わせるために、

その為に必要だった話。

知らず知らずにお互いへの思いやりが、すれ違い、なぜ?なんで?と思う事も。。。。

でも、縁あって、出会った先生とメンバー7人。今までと違い、一段上のハーモニーを

そう思って練習してきたはず。そして、これからも、そのはず。信じています。

 

求められる事、それは素晴らしい事。でも、受け止め方を間違うと注意を受けた、になります。

笑風。のメンバーは、各自キチンと練習して、先生の要望にも応えたい、そう思っています。

出来なかった箇所が出来るようになったら、お互いに褒めましょうね。

そこまでの努力も一生懸命ですもの。特に新しいメンバーは頑張っています。

 

そして、先生も、笑風。が、より素敵なハーモニー出来る様になることを願って下さっています。

おそらくは、いつも頭の片隅に笑風。がいて『この曲は、笑風。に合うかも・・・』なんて

考えて下さっていることでしょう。

 

笑風。が先生も含めて、同じ方向を向いていないとホールは鳴りません。

20周年であの八尾プリズムの小ホールを8人で、鳴らして見せましょうよ!!

絶対にそうなる。そう決意した日でもありました。

今後とも、どうぞ、宜しくお願いします。

 

そして、先生は、お帰りになって、総会を開始。

会計報告やら、今後の予定などについて、話し合いました。

下の写真は、会議中の様子です。手帳を開いて、真剣に話し合っています。

 

2024年1月31日(水) ・・・演奏会まで304日 @オアシスホール

 

★304

今日は、先生が早く初めて下さいました。しかし、お風邪が大流行の笑風。でした。

・『愛の花』途中のオブリを丁寧に

・『未来へ』曲始まりの部分を集中的に、細かい音符に注意

・『金吉音頭』

・『古の君へ』2ページ目のリズムについて解説シテ貰う⇒後半部分の音録音。いよいよ、曲作りへ向かいますね。

 

+++++++++++++++++++

 

今日は、1時半にはメンバーはお休みの人以外、集まっておりました。

ですが、お風邪で体調があんまり良くない方が多く、なんとなく静かな笑風。でした。

本当に、コロナ、インフル、ノロ、そして、いよいよ、花粉が飛び始めています。

花粉症の私は、本当に、これから辛いです。皆様もどうぞ、ご自愛下さいね。

 

 

 

2024年1月24日(水) ・・・演奏会まで311日 @オアシスホール

 

★311

ボイストレーナーの株橋先生に発声面で指導頂き、練習中も歌い方について注意頂く。

・『金吉音頭』前半部分を詳細に練習

・『愛の花』後半部分を練習

・『古の君へ』先週の音録音部分を練習。続きから各パート音録音。担当パート確定

 

+++++++++++++++++++

 

この練習日と翌日がこの冬一番の寒さだったようです。

でも、地震で被災された皆様のご苦労を想うとそんな事は言ってられません。

毎日、普通に暮らせることがどれだけ幸せな事か、痛感します。

 

実は、このホムペにログインするのに、今朝は苦労しました。

なぜか、アカウントが出てこなくて、再ログインしようとしたら、

パスワードが違います。そして、再設定したら、今度は、同期しているはずの

携帯でアカウントが出てこない。そうなるとメールが届かないヤン。

エライこっちゃ。と悲鳴を上げている今日この頃です。記録したのに、なんでちゃうのよぉ~~~~叫び!!

の担当者Nでした。

 

 

 

 

2024年1月17日(水) ・・・・演奏会まで318日 @オアシスホール

 

★318

・『愛の花』

・『金吉音頭』

・『月と雁』

・『古の君へ』各パートの担当部分を決定(楽譜通りに人数配置)⇒初めの部分を音録音

  音録音の時に、ついつい、歌ってしまう私、気を付けまっす。

 

+++++++++++++++++++

 

今日は、あの阪神大震災から29年。

今年は、能登の地震もあり、被災地の皆様にはお見舞い申し上げます。

一日も早く元の生活に戻れますようにと祈るばかりです。

酷寒の能登に想いを馳せると・・・・言葉が有りません。

 

気温の上がり下がりが激しいこの時期。

昨夕(1月23日)はこちらでも雪がちらつき、

今朝(1月24日)は一番、気温の低い朝でした。

どうぞ、皆様もくれぐれも体調を崩さない様に

ご自愛下さいませ。

 

 

 

2024年1月10日(水) ・・・・演奏会まで325日 @オアシスホール

 

年が改まりました。新年、初めての練習です。

どうしようかなぁ?と、思ったのですが、これからは、まず、練習で何をしたかの記録

それと、笑風。の日常など。の2部構成で参りたいと思います。

 

★325ー年明け早々の練習 (練習の前には、団長が9日にジョイント出演の話合いに行って下さったので、その説明)

・『月と雁』

・『金吉音頭』

・2月4日ある講習会の音源を先生に弾いて頂く(2曲)

 

これから、演奏会に向けての練習になりますね。候補に上がっている歌は、いつでも歌える様に、

復習も随時しておいて、準備が必要かもしれませんね。

 

+++++++++++++++++++

 

また、写真を撮り忘れた私です。すみません。

今日は、笑風。の曲だけでした。ジョイント出演の曲はしなかったです。

金吉音頭を歌うと喉がしまってしまう私です。

まだまだ、身体に、音源が入り切れていません。微妙な転調について行かなくてはいけません。

先生もピアノ、大変だとか。。。。とっても不思議な曲だけど、きっと、伴奏が付くと

歌いやすくなるはず、、、、といっても音は、ちゃんと入れますよ。(キッパリ)

復習は、怠らずしておかないと、みなさぁ~~ん。次は、『君のうた』かも・・・

実は、私、次回の練習曲を当てるのが得意?かも(笑) 

 

 

★325は、演奏会の何日前か、の表示です。これから、更新の度にいれていきます。

どうぞ、気持ち、引き締めて練習にいそしみましょうね。

 

 

 

2023年12月27日(水) @オアシスホール

 

今年、最後の練習となりました。先生は、お仕事があり、お休みでした。

でも、ボイストレーニングの株橋先生が今日は、一人一人、声をみて下さると言うことで、

緊張しつつ、参加したメンバーでした。

 

そして、2023年を締めくくる本日は、ラスボスの「笑風。の団長」に今週の笑風。を

書いて下さる様にお願いしました。コレで、今、書いている私を含め、7人全員がこのブログに

登場したことになります。また、この企画、突然に振りますので、メンバーの皆さんはご覚悟を!!(笑)

 

色々、今年も好き勝手な事を書いてきました。でも、歌が好き!、この一言につきます。

特に、アンサンブルでハモって音が鳴った時の快感は忘れることが出来ません。

笑風。のコンサートでそんな瞬間が沢山訪れますように。来年11月30日ですよ、お待ちしています。

では、Yさん宜しくお願いします。

 

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笑風。の本年最後の練習はボイトレでした!

指導者先生が本番のためいつもの練習はお休みで、ボイトレ先生との久し振りに一人ずつきめ細やかな発声を。

普段の練習では褒められることはないけど〜、ボイトレ先生は公平に言葉を選んで褒めて下さるので何かしら掴んだ気がして帰れます。

それが気のせい、だってことにはすぐ気付くのですが💦

でもきっと、そんな事の繰り返しを積み重ねて知らない内に身につくものなのだと思います。

いつもボイトレ先生帰り際に、みんな凄いね!一人一人良くなってるよ!って。素直に信じましょ✌️

それが出来ないのは、一番私なのですが😆

 

本年は一月に演奏会があり、その後、新人さんがお二人入団して下さってパワーアップした笑風。でした。

経験を積むために、本番も多めに取り入れました。

少人数で、振付けもあったりする笑風。は、きっと楽なところではありませんが😅その分濃い時間を過ごせたと思っています。

そして来年11月30日には20周年演奏会!

創意工夫とみんなのやる気が、ステージを歌をどんな形にどんな彩りにしていくのか、私も今から楽しみです。

 

出会いに感謝して、歌えることに感謝して、一年の締め括りとしましょう。

 

ありがとうございました。

 

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感謝♡

 

 

 

2023年12月20日(水) @オアシスホール

 

いよいよ、今年も残すところ、10日余りとなりました。

これから、来年の20周年記念演奏会(11月30日(土)@八尾プリズム小ホール)に向けて

色々と物事が進んでいきます。一番大事な曲やそれらの構成についてもまだまだです。

そんな中、またしても反省ばかりの私です。⇒⇒⇒また、写真を撮り忘れました。すみません。

では、練習レポート

1.愛の歌 自主練習を聞いた先生からダメ出しあり。

2.金吉さん(敢えて正式名は言わず)『おもろい歌やなぁ』の感想でした。しかし、つかみ所が無いぞ

3.月と雁 人事異動が発表になりました。(Mさんの活躍が功を奏しています=素晴らしい♡)

 

練習が終わってから、演奏会を経験していないメンバーに、以前の資料やら写真を見せて、

どのような進み方をするのかをお話しすることで少しでも不安をなくせたら、のミーティングを開きました。

また、経験したメンバーからは、反省やらを踏まえて、記念演奏会へ向けての意見がありました。

そうです。

もう、1年を切りました。あっという間に年末を迎えたように、あっという間に、演奏会当日になります。

おのおの方、油断めさるな。演奏会は、直ぐそこだと思って、練習に立ち向かおうではありませんか。

頑張りましょう。エイエイオー!!! と気炎を上げてみました。

そして、この「今週の笑風。」今年の笑風。を振り返って、最後は、団長のYさんに次週は閉めて頂こうと思います。

宜しくお願いします。

 

 

 

2023年12月13日(水) @オアシスホール

 

ホールに着くと先生が買ってきて下さった新しい楽譜がイスの上にありました。

いよいよ、演奏会に向けて走り出す感じが出てきました。どんどん、新曲来ますよねぇ。

私は新しい歌は好きなくせに、音を取るのが大の苦手。でも、曲ができあがっていく過程は大好き。

そして、先生の言うとおりに出来て、皆のハーモニーが鳴り出した瞬間がゾワッとするくらい好き。

はいはい、前置きはこれくらいにして、今週は、Mさんのお当番でした。

 

では、Mさん、どうぞぉ~~~

 

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今年3月に入団して、本格的なコーラスは初めてです。情報量が多くて、頭の中に???が渦巻いています。

 

今週の練習はリズムが中心でした。いつもは歌詞でリズム唱するのですが、今回はパッパパと破裂音でリズム唱でした。

いつもよりシャープにリズムを感じる事ができました。練習の仕方にも色々あるんだと感心。(^_^)

 

新曲は民謡風のコミカルな曲なので、リズムの練習が生きてくるのだろうと練習が待ち遠しいです。

 

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いつも前向きなMさんの言葉は、メンバーにもしっかり影響を与えています。

はい、頑張りましょうね。本当に、笑風。へ来るべき方が入団して下さったと皆思っていますよ。

これからも、宜しくお願いしますね。

 

 

 

 

2023年12月6日(水) @オアシスホール

 

この日は、何故か予定が押してきた人が多くて、練習の始まるのが少し遅れました。

大変申し訳ありません。

一番、遅れて参加した私です。聞くと、先生から演奏会の柱として考えている組曲の提案があったそうです。

私は、残念ながら、聞けなかったのですが「こんな曲やでぇ」と先生がピアノで演奏して聴かせて下さったそうです。

なんて贅沢なんでしょうね。ウフフ笑風。の特権の一つと言えるでしょうね。

練習は、「愛の花」から「未来へ」そして、「合唱 もうひとつの」へ。

音が完全に上がりきらない!!先生からも何度も注意を受けてしまいます。ふぅ。

身体にキチンとした音程で入りきらないと中途半端なハーモニーになってしまいますよね。気を付けます。

 

そして、少し早めに切り上げて、演奏会の大まかな構成やら、曲目などについて話合いをしました。

ほぉら、また、忘れちゃった。ごめんなさい。写真を撮るつもりだったのにぃ。。。。。。

ま、また、期待しておいて下さい。新しい携帯電話になりましたから美しくお撮りして、載せますわよ(笑)

と言うことで、今日は、この辺で失礼いたします。

 

 

 

 

2023年11月29日(水) @オアシスホール

 

急に寒くなる予感のある水曜日でした。お休みを挟んだせいか、ホールでの練習が久しぶりに思えました。

突然ですが、メンバーがそれぞれ、練習に向かう姿勢が新しい風の皆さんのおかげで変わってきた気がします。

それは、集まる時間にも表れているようです。自然と早め早めになってきてて。。。。

自主的に練習しようという意気込みは、今後の笑風。にとって、とても重要になってくるでしょうね。

お互いに奮起して、20周年に向かって進んで参りましょう。

そんな空気の中、お待ちかねのメンバーの書き込みです。今日は、その風に乗って、どんどん、前へ前へのFさんです。

では、どうぞ~~~~~

 

(注:頂いたのは、11月30日でした)

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明日は2023師走 今年は特に早く感じたと言うと「それは、年のせい」と友達は笑うんです。

いいタイミングでブログを書くことになりました。

先週11月22日新曲2曲の1曲《愛の花》ある箇所。リズムがどうしても取れなくて、はちゃめちゃ(T_T)

先生は何回も何回も、スローテンポから速度を上げて行く。そしたら、自分が引っかかってたとこが分かった。

ソプラノとメゾの人達からは「私ら今日あんまり歌ってないんですけど(^^;)」言われてもしょうがないくらい。申し訳ございません(>_<)

11月29日昨日の練習では同じ間違いはしたくなかったのと、ハモった時の感触が気持ち良過ぎ!

アルトで良かったと思うくらいこの曲が大好きになってしまったのです。

家での練習、練習・・・・。

29日の練習、先生のご指摘無しにこの部分を通過した時、やったー\(^o^)/

 

 

 

また、次の壁が待ってるんやろな〜(^_^)v

 

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でね、余談で、後からラインでFさんとやり取りしている中に

 

きっと、あの歌に恋した感じ❤️

ここまで、好き!って思った曲なかったと思うわ、笑」と有りました。

 

歌っている歌が好きだと余計に楽しくなりますよね。最近、写真を撮り忘れています。すみません。

 

 

 

2023年11月22日(水)@合同会館 

 

お休みする前に頂いた新曲。そう、先生がピアニストをされている《響流》さんと仰る団とご一緒出来る

東大阪である本番、来年3月3日おひな祭りの日に出演する時に歌う曲です。

歌は何?うふふ、それは当日のお楽しみにして下さい。

今までの笑風。だったら余り選ばない歌らしいです。

でも、だんだん慣れて、メンバーそれぞれが好きになっていくこと。

その曲を歌うことが楽しいと思えること、いいですねぇ。

合同練習が一回だけなのに、ちょっと不安もありますが、

頑張って笑風。ココに有りになるくらいにしっかり練習したいです。

 

そして、そして、笑風。の演奏会(2024年11月30日)に向けての新譜が配られました。

新しい曲、そのものズバリの曲名。

次々と曲を覚えないといけない。。。日々、退化にあらがう毎日を過ごしています(笑)

 

 

 

2023年11月15日

今週はお休みでした。今まで走り続けてきた笑風。のお休み。

さ、また、新たな船出が来週から始まりますよ。

皆様、楽しみにしてお待ち下さいね。

 

 

2023年11月8日(水) @オアシスホール

 

皆様、お待ちかねです。

今回は、一番、最近に入団して下さったNさんからの投稿です。

新しい風が笑風。にも吹いています。

どんどん、風を吹かせて下さいね。

それでは、Nさん、どうぞ!!

 

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本番までの最後の練習で気合いが入りました。練習開始より1時間早く集まり全員で振り付けの練習です。

まだこの時点できちんと仕上げが出来ていない私は不安が一杯でメンバーに色々な事を教えてもらいました。

本番まで4日しかないのに・・・

先輩の方々も納得のいくまで練習に練習を重ねて、努力たっぷりのそんな笑風が大好きで入団させてもらって2度目の本番です。

 

どうなる事やら‥

 

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さて、本番、どうでしたでしょうか?

こうご期待です。

 

 

 

 

2023年11月3日(金・祝) @文化センター

 

11月12日(日)にある奈良県の合唱本番に向けて、今日は、臨時練習でした。

せっかく、設定下さったのに、残念ながら、4人の出席でした。3人のメンバーは予定が有り不参加。

一番の劣等生の私は、参加出来ず、とっても不安です。

でも、ちゃんと、練習の録音を休んだメンバーに送ってくれる笑風。の仲間でした。

だから、休んだメンバーは、先生からの注意をしっかり、楽譜とにらめっこして確認して、

次回の練習日には、参加したメンバーと同じレベルまでに練習しておかないといけません。

ハイっ!!

次が最終、ラスト1回の練習。もうぉぉぉぉう!!!どうしましょう。。。。。オロオロ (・_・ )( ・_・) オロオロ

ここまで来たら、やるっきゃないのです。そうです。ファイティン!!

あっ、もちろん、事前練習はやりますよ。絶対に参加します。

メンバーの皆さん、劣等生ですが、どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

2023年11月1日(水) @オアシスホール

 

早くも11月、焦りますねぇ。今年も残すところ、後二ヶ月。信じられません。

この日は、先週に引き続き、ボイストレーナーの株橋先生がお越し下さいました。

先週に注意を受けた点に注意しながら、身体を使った声で、、、、、歌いだいぃぃっ!!!!

粟田先生からは、歌の歌い方、表現方法などについて、細やかな注意がありました。

初めに歌う予定の「ほらね、」は、基本合唱曲。まだ、身体と共に動ける気がします。

しかし、次に歌う振りも付いた曲は、嵐の歌った「君のうた」ポップス。

ポップスなれど、コーラス曲にアレンジして下さったから、コーラスとして成立させねばならない。

つまりは、縦の線と横の線とどちらもが流れて行かなければならない、と私なりには解釈しています。

(違っていたらごめんなさい)

パートで揃うこと、そして、他のパートとハモって揃うこと、最終には、笑風。として揃うこと。

 

練習の最中にも、株橋先生からの注意も飛んでいました。

そう、ポップス歌いになると、ついつい、喉が活躍してしまうのですよね、私。

そうじゃない、違う、身体に言い聞かせて、準備をするのですが、どうしてもリズムや振りの箇所に来ると

そっちに気が行ってしまい、身体を使うことがおろそかになります。

なんとかしなきゃ、いけませんね。他のメンバーもきっと、色々、悩んでいると思います。

また、書いて下さいね。

 

と言うことで、今日は、この辺で失礼します。まだまだ、出来るはずの笑風。でした。

 

 

 

2023年10月25日(水) @文化センター

  

お待たせしました。

メンバーの投稿です。(いや、無理矢理お願いしてる?)

今回は、いつも会計でお世話になっている「Tさん」が大当たり!!

 

では、宜しくお願いします。

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本日は13時から先ずボイトレ。

株橋先生から先日の本番をふまえたアドバイスを一人ずついただきました。

私の課題はいつも通り😣

「もう一歩踏み込む!」

性格がビビりだから?

いや、体も使えてないのです💦

ペットボトルブローイング!

励みます⤴️

 

その後、粟田先生のレッスン。

初っ端2曲とも遅い!と… 

確かに録音聴くとわかります。

全部の言葉歌い過ぎ💦

先生から「一人一人で頑張らない、一人一人が頑張って皆でいくように」と。

まだ歌詞や振りでもてんやわんやです。

でもやれば出来る私達!

たぶん…🤣

後少しの練習、しっかり全集中で頑張らなくては。

 

練習終わりにも株橋先生からアドバイス(高音が不安で仕方ない私に💦)

「とにかく思い切って声を出す、

それが普通に出るようになればもっと丁寧にしていけば良いと」

来週もボイトレに来て下さいます。

舌根力まない、難しい😣けど

〜忘れるなよ私💦

 

本日もお疲れ様でした🙇‍♀️

 

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あれ?絵文字が反映していますね。以前には、反映されなかったのです。

なので、Tさんにも顔文字に変換するね、とお伝えしたのですが・・・ゴメン。

 

ご自分では反省文と仰っていますが、何の何の、しっかりと要点を押さえて

皆様も思い出しますよね。

 

では、次回もお楽しみに!!

 

2023年10月18日(水) @合同会館

 

すみません。本来でしたらメンバ-にこちらに書いて頂く予定の週でしたが、

私が、2度もくじ引きを忘れてしまいました。なので、今週も拙文にてお許しを。

 

この日も予定時刻より30分早めにメンバーは集まって、歌の振り付けについて検討。

そして、いよいよ、振りが決定し、その練習もしました。

歌詞の意味に合わせたり、テンポをずらしてする振りがあったりと

振りの苦手な私は悪戦苦闘しておりました。

まだまだ、自分のモノになっていないので録画技術は無いのですが、

自宅練習用に録画して、それをグループラインに送りました。

日々、メンバー各自忙しい毎日を過ごしながら、笑風。の時間を探して

練習していることでしょう。

今日は、そんな動画から、少し必死に練習している所を切り取り、載せようと思います。

11月12日が本番ですから、25日、1日、3日(臨時練習)、8日と4回。

臨時練習に参加できないメンバーにとっては、たった3回(汗)どうしよう。。。。。

私もその一人です。あ~~~あ~~~~

でも、やるっきゃない。!!そう、やるしかないのです。ここまで来たら。

さ、頑張ろう!!頑張りましょう!!

 

 

2023年10月11日(水) @合同会館 

 

今日は少し遅い時間からの練習です。

練習を早めに終わって、2曲目に歌う予定の歌の振り付けをChiさんが発案。

その箇所が4カ所。おおぉぉ。覚えられるでしょうか・・・・・とても不安な私です。

やっぱり、時間が足りません。4番目はほぼほぼ、決定しましたが、他の箇所は、まだ、

色んな案が有りそうです。

残り4回。歌詞も早く覚えなくては。

今日、知り合いの合唱仲間がブログに上げていました。

「歌詞がスラスラ言えるようにしなくては。読む練習はいつでもできる」

そうですね。聞くと、その人は、電車の隅っこで楽譜を開いてブツブツ言って、

歌詞を覚えておられたそうです。

私は、お風呂の中が多いです。

皆、それぞれのやり方で努力しているんでしょうね。さ、私も頑張ろう!!

 

 

2023年10月4日(水) @オアシス講座室

 

じゃじゃじゃ~~~ん。先週にお伝えしていた新しい企画始動でございます。

日頃、こちらに登場くださるメンバーによるブログリレーです。

お一人ずつ、隔週、練習終わりにくじを引いて頂き、順番に書いて頂きます。

間の週には、私、中の人が忘れなければ、繋いで参りたいと思っています。

それで、年内は、終了いたします。たまには、違う人の文章も読んでみたいでしょ。ウフフ

 

と言うことで、練習終わりにバタバタとしている中、当たりくじを引いたのは、「Chi さん」でした。

一応、イニシャル表示にてさせて頂きますね。

それでは、Chiさんのご登場です。ぱちぱちぱち(拍手)

 

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振り付けの「Chi」です。ブログのくじ引きで大当たり‼️

この頃思った事は

練習前に早めに集まると連絡事項が伝わり易く、いろんな意見が話しあえるので早くまとまると思います。

それから先生が

小節の中で言葉の頭をはっきりと、語尾をさらっと歌い、下降する時は常に1音ずつ上を意識して歌う事

(時を共有する)  とも。

時々みんなが意識して歌うとスッキリ気持ちが良かった(*^_^*)これを続けたらやがては?☺️

私はまだリズムが崩れてすべってます(>_<)

 

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これから、お書き頂く皆様は、ドキドキされているかと思います。

でも、普段思っていることやら、何でも良いんですよ。どうぞ、今後ともお楽しみなさって下さい。

 

 

 

 

2023年9月27日(水) @オアシス講座室

 

練習の前に、団長のYさんから提案したいことがある、と言うことで話し合いをしました。

何の提案か?それは、役割分担のことです。既に、団長としてYさん。会計としてTさん。楽譜係りとしてFさん。末席のネット関係に私。

ありがたい事に、メンバーが増えたので、新しいメンバーの方に、新たに、役割としてお願いしたいと言う提案でした。

今までは、団長さんに振り付けやら、単発であるステージの衣装やらをお願いしてきましたが、それらを分担していただきたいと。

もちろん、皆でアイデアや意見は、今まで通りに出し合って、決めていきましょう。

そして、メンバーが増えて、楽譜の管理なども大変でしょうから、その補佐の役割も。

結果。次の様に決まりました。

振り付けを基本、考えて下さる方はChiさん。

お衣装を考えて下さる方は、Mさん。

楽譜管理の補佐などを担って下さるのは、Nさん。

コレで、全てのメンバーにお役が有ると言うことになりました。それぞれ、適任です。

そしてそして、特筆すべきことは、今日の練習についてです。

そりゃそりゃ、色々、先生も団長も悩んで下さったこの1週間だったと思います。このまま行くか、変更するか?

結果。メンバーそれぞれの自宅練習が花開いて、先生から「おぉ、コレやったら、行けるンちゃう?ええやん」の

珍しく褒め言葉を頂きました。そう、やれば出来るんです。笑風。は!!!笑

いずれにしても、先に苦手と思わずに、一生懸命、出来ないところを何度も何度も練習することが功を奏したと思います。

私自身について言えば、まだまだ、身につき切れていない部分もありますが、練習し続けますね。

 気分の良いところで、新しい企画を考えておりますので、皆様、お楽しみに。

それにしてもこの私。写真をこの横に、載せたかったんですが、なんせ、気まぐれな更新ですので、

やり方を直ぐに忘れます。(アホです)

今度こそ、記録しておこうと思っています。(反省)

下に近々にまじめに話し合いをしている模様を撮影した写真を載せたいと思っています。

今しばらく、お待ち下さいませ。

この様に笑風。は、いつも何かあったら、話し合い、意見の出し合いをしています。

そうそう、今まで、ネット上での会話(ライン)に入っておられなかった方が、ついに、入場下さいました。

半強制的だったけどね、笑。 でも、入られて、メンバー同士と先生の絡んだ会話をご覧になって、

「こんなに活発に話をしているなんて知らなかったわ」と驚かれ、それと同時に、早速と担当としての提案まで。

素晴らしいですね。

 

ほらぁ。そこのアナタ、一度、見学に来ませんか? 見学にお越しになったら、その真剣な練習風景と

真反対な、楽しい砕けた雰囲気を味わえますよ。ぜひ、お越し下さいませ。お待ちしています。

2023年9月20日(水) @合同会館

 

本番が月曜日に終わったばかりですが、うかうかしていられません。

次の本番が11月に迫っています。その上、新譜が2曲という過酷な状態です。

一つは、とてもリズムがややこしい歌です。その為、ついつい、リズムに気が取られ、

肝心要な歌詞の意味を伝える事がとってもおろそかになりました。(反省)

そして、もう一つは、震災後のプロジェクトで作曲された曲。

どちらも、聴く人に力を出してもらえるような応援歌です。

たった2ヶ月足らずで出来るのでしょうか?今、とてつもなく不安ではあります。

実は、今の笑風。のメンバーの内、4人が別の合唱団での単独演奏会を控えています。

そちらで発表する歌も仕上げにかからないといけない時期です。

もちろん、それぞれに、一生懸命に頑張るメンバーズです。

余談ですが、メンバーの4人がある合唱講習会に先日、参加してきました。

そこでは、作曲者が楽譜に書いた事は、全て後世に伝える「手紙」であると聴きました。

つまりは、楽譜から読み取る事、それを理解すること、そして、表現すること。

ある意味、私たちは、それを表現して、次の人たちに伝えていくお役を担っているのです。

長い歌の歴史の中で、どれだけの歌が後世に引き継がれていくでしょうか。

それは、私たち次第なのかもしれないですね。←大げさですが、笑

でも、歌の持つ力は、本当にスゴイと思います。『群青』しかりでしょう。

私も体調が良くないときに、歌で励まされました。

伝える歌を目指して、これからも歌い続けたいです。

 

 

 

 

【2023年9月18日(月・祝) 第19回  おたまじゃくし音楽祭 11:44②番 出場】@クレオ大阪中央 

 

朝、9時15分。JR天王寺駅改札前にて集合。

事前練習会場であるカラオケ店に移動。狭い部屋なれど、声出しを十分に出来たかな。

ギリギリまで、細部に至る注意を受けました。

受付を済ませて、着替えに。うっかり、混んでいる方に入室したものの、直ぐに別室の空いて居るお部屋に移動。

笑風。ともう一つのグループさんしかいませんでした。ラッキー。

その後、リハーサルへ。おお、ボイトレをして下さって居る株橋先生がリハにお付き合い下さいました。

そして、いよいよ、Nさんがデビューのステージが始まりました。

皆、自分の思っていた感じで歌えたでしょうか?それは、本人にお尋ねするとして。

株橋先生から動画と共に、感想というか、今後の課題というかをラインで頂きました。

それぞれに、思う所はあるでしょうが、いつも自分の目標、課題を見据えて努力すること

とっても大事ですよね。

ただ、今回のコンセプトであった「殻を打ち破る!!」には、どうだったでしょうか?

軽く歌う事と、声をひそめるというのは、違う!!飯沼京子先生もいみじくも同じ事を言われていました。

だからといって、打ち破るには、声をただただ、出せば良いというモノでも無いですよね。

う~~~ん、奥が深いです。歌は、永久にコレで完璧というのが有りません。

いつまで経っても勉強です。個人個人、課題は違えども、気持ちを合わす、息を合わす感覚は揃うと良いですね。

これからも、笑風。は成長しますよ。見てて下さいね。そこのアナタ、見学来ませんか?いつでもお待ちしています(喜)

 

 

2023年9月13日(水) @柏原 安堂教会

 

いつの間にか9月です。朝夕は、少し秋の気配を感じていますが、残暑は、まだまだ居座っています。

今日は、18日(祝・月)にある「おたまじゃくしの会」発表に向けての最後の練習です。

 

教会での練習と言うことで、私は、まだまだな歌の出来(振りも)だから、きっと遅くなると家人に言い置いて練習に参加しました。

しかし、出来たというわけでなく、練習はいつも通りの時間に終わりました。う~~ん、良いのか?(声を上げない自分もいけない.反省)

 

歌は?どんな風?先生は、このステージは、自分の殻を打ち破って欲しい、とのコンセプトでした。

つまりは、大胆に、自分を変えてみる?日頃の自分なら、絶対にしないだろうと思うことに挑戦してみて下さい。

普段、声の大きい人は、小さい声で歌ってみる?(コレは終わりかけの練習で先生から指示有り)

声の小さい人は、思い切って出てみる?(ただし、ひびきは忘れずに)ひびきが伴うとは?と色々、質問したいですね。

 

練習が終わってから、時々、先生からも今日の練習について、ラインで色々アドバイスが合ったりします。

それを踏まえて次の練習に参加していますが、どこまで出来ているか・・・・は判りません(笑)

今回も先生から、これが良かったとラインが有りました。

 

録音を聴くときに、そっかぁ。この歌い方が良いのか、じゃ、この時、自分はどうしていたか?

どうしていたか?を知るためには、無意識で歌わない事。常に、自分の声がどこに当たっているか、
どの道を通っているか、アゴに力は入っていないか?などを考えながら歌う事。

もちろん、周りの同じ音を歌う人と、音程が、音色が同じになっているかをチェックしながらね。

もし、違っていたら、そこで、もう一度、音程を確認する、とかね。

 

今回の歌は、休符が命と言っても過言ではありません。

笑風。にとっても、とても良い練習になりました。

息を合わせる練習ね、それぞれがカウントを取っても同じタイミングで出るためには、、、、

先生だけでなくて、メンバーも皆がそれぞれで考えないといけない課題ですね。

今も、イヤホンからは昨日の練習で先生が良い、と言われた録音が流れています。

何度も何度も、聞きながら、どこがどうなのか。。。。

 

飽くなき追求は続きますね。

こんな笑風。です。どうぞ、本番が上手くいきますように、皆様、祈って居て下さいね。

 

 

 

2023年8月2日(水) @オアシスホール

 

久しぶりにオアシスのホールでの練習です。

皆様、暑中お見舞い申し上げます。

 

今日は、先月、めでたく入団下さったNさんの初舞台に向けて、古いメンバーも復習を兼ねて振り付けを自主練習しました。最後の録画をする担当をしましたが、皆、よく練習しているなぁ、と自分が映らなかったことでサボっている様な気になりました。

(下の画像は録画から取り出したモノです。最後のポーズはバランス取れてて良いのだけど。私どうしましょう?(..;))

初めは皆も消極的だったのが、ずいぶんと所作が大きくなっているのを感じました。素晴らしい。

練習の後は、Nさんの歓迎会 兼  お茶会です。

すっかりこんと忘れて居た私、あきませんね。

 

歓迎される側のNさんが缶コーヒーをご持参くださったり、メンバーの皆さんのご持参下さった飲み物やらお菓子で、テーブルの上は満杯でした。何のお話だったかなぁ?昔、運動部だったか?や、何をしていたか?や先生のラグビーをしていた時のお話やら、それぞれ、今に至る歴史を感じさせるお話がこちらも満載でした。Nさん、皆、気さくな仲間です。フラットに楽しく歌を歌いましょうね。これからも宜しくお願いします。

 

 

 

2023年7月19日(水) @文化センター 講堂

 

ここのところ、寝苦しい夜が続いておりまする。そんな中でも笑風。の練習はきっちりとございますです。ハイ

元々は、会議室を予約していたのですが、謡曲のグループと隣同士になるので、会館の方から、

良かったら講堂がちょうど、空いていますので、替わりますか?もちろん、費用はそのままで。(ココ大事)

この講堂は、笑風。メンバーの中で二人、団長とかく言う私がその昔に10年以上前に、よく練習していた場所。

クーラーの効きの強さを思い出したり、懐かしい気持ちにさせてくれました。初心を思い出しました。

そうそう、それともう一つ、衣装について、話し合いをしているときに、メンバーの一人がお尋ねすると

見学2回目のNさんが正式に入団て下さるとご返事を頂きました。

これで、メンバーは7人になりました。9月にあるステージの衣装をどうするか?と言う嬉しい悩みが出来ました。

これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

またまた、練習風景を撮影し忘れてしまった。反省。

 

 

 

2023年7月5日(水) @柏原 安堂教会

 

今日は、株橋先生のボイストレーニングの日。1時から教会の礼拝堂をお借りして、ペットボトルを使ってのトレーニング。

その後、発声。そうそう、以前にも来られた見学者の方がお一人参加されていました。

これから入団されるか少し見学をされるそうです。入って下さると嬉しいですね。

2時からは、粟田先生が来られて、新曲の練習。場所を有効利用して、離れて立って声を遠くに飛ばすイメージで。

また「Q出し」を一人一人出す練習もしました。どんな早さで歌うか、タイミングを伝えるか。

コレは、アンサンブルをするのに、とても必要な事です。新曲なれど、9月にはステージに上げるので、

急ピッチで、仕上げて行かねばなりません。早く音とりから、卒業して音楽作りにステップアップしたいものです。

 

 

 

2023年6月21日(水) @和食処 たちばな

 

たまたま、練習会場として予約していたホールから使用出来なくなったと連絡が届き、どうしよう?と

なったのですが、ちょうど、今後の練習曲などについてや、お母さんコーラスの録音を聞いて、

反省したりするのに、良いから、とランチ反省会になりました。

録音を聞くとやはり、まだまだ、課題が一杯でした。(反省)

カフェでお茶をしながら、新しい曲を見せて貰ったり、はたまた、驚きの発表がありました。

たった6人ですが、既に、音取りをした曲のパート替え、それも大胆なパート替えがありました。

自分は、絶対に替わらないと思って居た私とTさんは、えっ?!でしたが、、、(笑)

まぁ、色んな組み合わせをして、メンバーの声がもっともっと、混じって一本に、グループとしても

一つになれるように!!を目指して行くのに必要な事です。

どの組み合わせでも笑風。のハーモニーが鳴るように、響くように。

 

こんな風に、練習だけじゃ無くて、レクリエーションも一緒にすると気持ちが、考えていることが

色々出てきて、楽しいですね。いつかお祝いの会になりますように。

 

 

 

2023年6月17日(土) @大和高田さざんかホール 第46回  全日本おかあさんコーラス全国大会 奈良大会

 

いよいよ、お母さんコーラス本番の日です。

皆、気合い十分で事前練習に参加。十分に時間をもうけて下さったお陰で振りをたっぷりと練習出来ました。

会場でのリハーサルも鏡を見ながら、もう一度、確認。

初めてのステージのMさんも緊張されているだろうけど、そんな風に見えないくらい落ち着いておられました。

流石。ダンスで取った杵柄ですかね。素晴らしい。

そして、本番。予定通り(私が台詞をとちりそうになりましたが)しっかりと笑いをとり、お花の移動が出来ました。

《下の写真:私服は事前練習 手にお花は「ツバメ」の時 胸にお花は「月と雁」の時 スタッフの方がとても親切で一杯撮影して下さいました》

講評のご披露は差し控えますが、笑風。に対して具体的にココは良くて、ココは伸びしろを感じると。

その伸びしろをしっかり、伸びた部分にするには、どうしたら良いか。これからですね。

でも、皆、頑張ったのは間違いないから、自分たちで、それぞれ自分を褒めてあげましょうね。

そして、具体的な課題を教えて頂けたのですから、それを励みに頑張りましょう。

そこに集中して練習すれば、必ず道は開けるのですから。ねっ。

 

 

2023年6月14日@オアシスホール

 

はい、前日の火曜日13日には、自主練習をまたまたしましたよ。

練習熱心な笑風。我ながら、どんだけ練習好きやねん?と自問自答しております。

基本、練習は、何度あっても必ず何らかの成果はあります。

今回も振りの修正点をチェックして、歌詞読みもして、皆の問題意識にも言及がありました。

 

そして、本日は、ボイストレーナーの株端先生をお迎えしての練習。

粟田先生がお越しになる前に、各パートで気になっている箇所の【声の出し方】の指導をして頂きました。

2時前になり、粟田先生が登場。全然、声が出ないご様子。流行り物には敏感な先生ですねん。

でも、そんな体調の中でも笑風。の練習にお越し下さり、感謝です。

コンクールのステージ構成の変更点から練習しました。(先生の「あっ、ツバメだ!」が聞けないからね)

ステージ構成としては、リズムと間ですな。(う~~む、難しい)しかし、やるしか無いっ!!

構成の急な変更については、先生のツバメポーズが可愛かったから、良しとしましょう、笑

 

練習は歌から。まだまだ、注意すべき所が満載。

でもね、株橋先生に直前に指導いただいた箇所、それぞれ、各パート成果があったのではないでしょうか?

『ツバメ』の曲の流れをイメージする指示が有りました。やっとです。やっと、ここまで来ました。

 

そうそう、そういえば、団長のYさんが早くも感涙にむせんでおりました。(ビデオ撮影をチェックした後ね)

「皆、ここまで振り、よく練習してくれて、、、、やっとここまで揃ってきた」と。。。

本当に、頭が下がります。引っ張るには、重うございますが、どうぞ今後ともよろしく。

ほいでもって、その涙は、本番が終わってからにしましょうね。きっと、素晴らしい演奏が出来る、そう信じています。

 

前日練習が明日あります。ホントに本当に、最後の緊張感を持った意義のある価値ある練習にしたいです。

笑風。頑張りますからね。どうぞ、応援をお願いします。6月17日 15時20分頃、大和高田市さざんかホール大ホールです。

 

 

 

2023年6月7日@オアシスホール

 

前日には、同じくオアシス講座室で自主練習をしました。

その時に、衣装についても話し合いをして、ほぼ案が決定。今日、実際に着てみて、その雰囲気やら動きやらを確認することになりました。

実際の衣装は、当日のお楽しみ、と言うことで、写真は、動きを撮影するために準備してくれた機材からの映像です。いつも本番前になるとホールの舞台側にならび、当日のイメージで練習をします。

前日の練習の効果が出たのか、振りについては、それほど先生からの指摘はなかった、と感じた私でしたが、他のメンバーはどうだったでしょう?

でも、振りに気が行くと歌がおろそかになる、ああ、やはり、そうでしたか。(反省)

 

でもね、それぞれが頑張っていましたよ。一人一人、『月と雁』を最後まで歌いきり、それぞれに対する注意点を先生から頂きました。

メゾのFさんは、先生からの注意が来ると、いつも一歩前に出る可愛いお方。それだけ、受け取ろうとする気持ちが強いからですよね。

Fさんのお腹と繋がった時の声量は、本当に凄くて、うらやましいです。だから、余計に、強弱やら決め事を実行するのに影響力があるのですね。

同じくメゾのTさんは、私の振りのお師匠さんです。自然なんですよねぇ。ボイトレの株橋先生も仰る様に、(サマ)になるのです。それは、スタイルが良いからじゃん、と言い訳したい所ですが、それだけではではないでしょうね。ボイトレで言われた一つを追求する姿勢、見習いたいです。

ソプラノのChiさん、どうして、そんなに高音でクレッシェンドが出来るのですか?ココッて所での声の広がりが素晴らしいですね。音程も確かだし、何よりも、その努力、目を見張るモノがあります。見習わないといけません。人生のちょっと先輩、頼りにしております。

そしてそして、我らが団長のYさん。誰よりも早く、楽譜の内容を把握して、それを伝えてくれる頼もしいリーダー。その優しさについつい甘えてしまっています。ごめんなさい。人に言うなら、自分もしなければと、他人に優しく、自分に厳しいYさん。振りを考えたり、衣装の案について試行錯誤したり、はたまた、練習会場のことや、自主練習の事やら、もちろん、先生とのコミュニケーションやら、一杯お世話になっていますね。

皆さんと同じく、だから、その気持ちに応えたくもあって、一生懸命練習していますよね。チーム、グループ、アンサンブル全て気持ちが一つになった時に、素敵なハーモニーを奏でると思います。今日の練習では、皆さんの素晴らしい、見習いたいところが一杯見えた、有意義な練習でした。

一人一人の声は違いますが、絶対に、息づかいは合わせることが出来ると信じています。振り、歌、来週のボイトレの時には、バッチリになる様に一人一人が真剣に向き合う事が必要ですね。書きながら、ずっと自分に言い聞かせています。先生から出された課題をクリアして次回の練習に参加します。

 

来週は、火曜日にも衣装を着て、サッサと動く練習と振りともちろん、その振りに影響を受けない歌の練習もしましょう、とお部屋を予約してくれました。不完全燃焼だけにはなりたくないから、後悔しないために頑張るしかないのです。

今日は、ちょっとメンバーの事についても話しちゃいましたね。こんなメンバーだから、どうぞ、そこのアナタ、笑風。にどうぞ、楽しいですよ。見学だけでも是非、どうぞ。お待ちしています。

 

 

 

2023年5月24日@合同会館

 

先週17日もしっかりと練習しましたよ(笑)

そして、今日は、振り付け自主練習から始まり、先生のカウントでの振りの練習と流れ込みました。

う~~む、なかなか、上手く出来ないのです。タイミングが揃わないし、頭の中で、歌詞と振りとが、ごっちゃになって、考えていると、動きが滑らかにナラナイのです(涙)

まだまだ、整理が必要な私です。写真は、動画撮影の一瞬を切り取りました。

 

こんな風に、動画を撮影して、それぞれで自宅でもそれを見て、自主練習するのですが、、、、なかなか、思うように出来ない私です。

そう、撮影しているのが私だから、一番、出来ていないのですよ。トホホ

「ツバメ」の歌の良さは歌の歌詞とその気持ちと、それを表現していると言う振りと、この3つが三つどもえになって揃わないと意味が無いのです。

もちろん、歌詞はしっかりと届かないといけません。「伝える歌」でありたいと思う、今日この頃であります。

 

皆様、もしも、奈良県合唱祭(@大和高田さざんかホール)へお越しの際、笑風。の演奏をお聴き下さるチャンスが有りましたら、

努力の成果をご覧下さいませ。 

by練習不足のnでした。

 

 

2023年5月10日@オアシスホール

 

久しぶりの投稿です。笑風。は、どうしてましたか?

はい、26日は、ちゃんと練習して、GW中の5月3日は、お休み。

しっかりと英気を養って、本日、久々の練習です。

今日は、株橋先生に来て頂いて発声や発語の仕方のご指導を頂き、

その後、歌って、ある方の表現をお借りすると、

「ハンカチ落としのようにヒタヒタと」歌っている最中に身体の

使い方や口の開け方などを指導するために個人個人に寄っていって

下さり、おのおの、あれこれ注意を受けました。

笑風。の人数で大ホールで歌うのですから、身体を使い、その上、

響きを伴った声を出さないと客席には届きません。良い感じだぁ♪

 

 しかしながら、、、、、、(..;)2曲目の振りが伴うと、もう、ボロボロ。その上、口先歌いに逆戻り。粟田先生から、速攻注意が飛びました(涙

帰って録音を聞くと、先生の言うとおり、声の飛び方が全然違って聞こえる。何度も同じ注意を受けないぞ。と一人、決心するNでした。

追伸:練習終わり近くに発覚したこと。それは、ボイストレーナーの株橋先生が、肋骨を骨折されていたと言うこと。一同、もうびっくり。

それも、先日、粟田先生もご出演になった演奏会の直前の骨折だったと。立派に立って歌われた先生への質問攻めで終わった昨日でした。

 

 

 

2023年4月19日@オアシスホール

数日前は嵐の夜でしたが、本日は、朝から春雷というのでしょうか、ゴロゴロ、ゴロゴロ不気味に鳴っておりました。

そんな中、MさんとFさんが合唱祭に向けてのコサージュを早速に作ってきて下さいました。

素敵な、そして雰囲気のあるお花が出来ていました。ありがとうございました。

そして、今日は、『ツバメ』の振り付け開始。Yさんが易しい振りにアレンジを考えてくれたのを元に、練習。

う~~~む、歌がぁ。。。。歌が、メロディーを歌ってしまいそうだぁ~~~~(涙)

歌が気になると動きが遅れる。ただでさえ、鈍くさいのに(笑) 苦手意識を払拭したいモノですわ。

動画を見すぎたせいもあるかもしれないなぁ、と反省。

次回はステップ3の振りをアレンジしての練習。

次回までには、今日の部分を出来るように練習していきます。遅れたら申し訳ないからね。では、ちびっとパニックのNでした。

2023年4月12日@オアシスホール・・・・・・練習は有りましたが、「今週の笑風。」はお休みでした。

2023年4月5日@オアシスホール・・・・・また、写真を忘れたNでした。すみません。

本日、Mさんが、ダンスのドレスをご持参下さいました。

オーロラの素敵なドレス。フリルの部分を解体して下さるという。

ありがたい。それを各自が工夫してドレスに飾れば、笑風。のできあがり。

練習では、

先生も練習で仰っていたように「笑風。」の「ツバメ」でなくてはナラナイ!!

つまりは、しっかりとこの曲の素晴らしさを伝えられる様に練習しなくては。

もう一曲の「月と雁」繊細な部分の練習。こちらも、「あ」の一声が問題だ。

各人が問題意識を持ち、課題に向かい合うと、自ずと結果に繋がるのだ。

きっと、そうだと確信しているNでした。

 

Chiさんへ

ごめんねぇ。せっかく、時間を調整して待っていて下さったのに、急遽、乗せて頂く事になり、

私が、余計なひと言を言ったばっかりに。。。。。しかし、このコーナー見てくれているかなぁ?

来週、聞いてみるとしよう。ウフフ 他の皆さんも聞きますよぉ。しっかりと、笑風。のホムペを

上位検索に引っかかるように、ページを開いてね。よろしくお願いします。

 

 

 

2023年3月29日@オアシスホール

 あたまの15分を使って、諸事の連絡事項。

そして合唱祭の衣装について、意見を出し合っていたら、新しく入団されたMさんが、おもむろに立ち上がり、

「私ね、社交ダンスしていて、この衣装なら、ファスナー潰れているから、使ってもらっても・・・」と

一同、「えっ?社交ダンスされていたんですかっ?」能ある鷹は爪を隠しますね。

そのお衣装を切って、スカーフにしてはどうかと、スマホの写真を見せて下さったのだ。

オーロラのオレンジ系のお衣装で、フリルが段々になっている。またまた、おおぉ、これなら、美しくライトに映えるのでは?

と言うことで、次回の練習時にご持参をお願いした。自分事として考え、とらえて下さる事が嬉しい。

初めて合唱祭にご出演されるけれど、きっと、いえ、絶対にMさんは心配ないね。と他のメンバーと話した。

練習は、周藤諭作曲の3曲とツバメ

う~~む、まだまだ、連携がとれていないなぁ。練習しなくちゃ。

 

PS:私事ながら、覚えて下さっていたメンバーが居られて、帰りの車の助手席で窓を開けて、

「ハッピーバースディ」の歌を歌っていただけた。なかなか、練習日に重なることは無いのだが、忘れられない誕生日となった。

ありがとうございました。

 

 

 

2023年3月22日 は お休みでした。

 

 

 

2023年3月15日@オアシスホール

  何とも変なお天気でした。これを三寒四温というのでしょうか?

朝は、寒くて日中は暑いくらいの本日でした。

今日は、練習を少し早めに終わって、新しく入団して下さった

Mさんの歓迎会兼、お茶会でした、笑

いつものように種類の違うおまんじゅうを前に、じゃんけん大会。

なぜか、一人だけが負けると言う事態が続き、順番が決定しました。

いつも飲み物、ご馳走様。

そして料理上手なFさん、チーズケーキご馳走様。

他にもお菓子やらじゃんけん大会のお饅頭やら一杯。

和やかムードの中、なんと

Mさんが6月のお母さん大会の初出演を決心して下さいました。

ヤッター!!!!頑張るぞぅ!!!

気合い十分の笑風。でした。

2023年3月8日@オアシスホール

 

祝 見学にお越し下さっていたMさんが正式に入団して下さる事になりました。

\(^O^)/\(^O^)/やったぁ~~

 

早速と会費まで納めて下さり、ありがたい事です。

そして、練習の前に、ボイストレーニング。株橋先生にお越し頂き、

1時間ほど、声の出る仕組みなどについて図を見て説明を受けました。

もちろん、いつものようにペットボトルブローイング、かな。(正式名確認要です。アセ)

 

その後、いつものように練習。

まずは、歌詞の朗読を順番に。これも、喉声にならないように要注意ですね。

笑風。の名物。一人ずつ歌う練習も、新入団のMさん、物怖じせずしっかりと歌いきられました。

メンバーは、その一人ずつ歌っている間に、株橋先生からボディーチェックを受けて、

ある人は、首を引き上げられたり、ある人は、足の間にペットボトルやら、大きめの箱やらを

挟まれたり、一人一人の身体の使い方について、チェックを受けることが出来ました。

Mさんは、ボイトレ経験が有効だったせいか、声を出しやすかったと。素晴らしい。

新しい曲の音源も入れて頂きました。次週までに、練習してくるのですが、

新入団のMさんに負けないように、音取りをしっかりせねば、と決意を新たにするFでした。

 

それからね、もう一人のFさんがお休みでした。初めは何かあったのか、と心配していましたが、

昨晩に、理由が判明して、ご本人の体調とかの変化では無かったことに一安心しました。

メンバーのこと、お互いに大切にしていきたい笑風。のメンバーでした。

 

2023年3月1日@オアシスホール

 

今日は、とっても嬉しいことに、先週に引き続き

見学の方がお越し下さいました。

どうぞ、入団して下さいます様に!!

なので、自主練習予定時間を使って、

それぞれ自己紹介など、笑風。を更にさらに

知って頂こうと言うことになりました。

来週はボイトレ。う~~ん、緊張するなぁ。

 

2024年4月3日(水) @合同会館



2024年4月3日(水) @合同会館


第7回 笑風。日々彩々コンサート

2023年1月28日(土)@八尾プリズムホール レセプションホール 

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